破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:これが丸い人間関係」
今日の破・常識!
自由への介入もしなくなるし
コントロールしようとも思わなくなります。
これが丸い人間関係なのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「これが丸い人間関係」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
素直になってください。
自分にも他人にも素直になる事ができれば
とても楽になります。
あなた自身も楽になれますが、周りも楽になるのです。
あなたが素直に自分を表現してくれると
周りは安心出来るのです。
そして、自分も素直に表現していいんだと
思えるようになるのです。
楽しい時は楽しい、イヤなものはイヤ、
やりたいことはやりたい、欲しいものは欲しい・・
素直に思い、気持ちを表現してください。
そうすれば、周りの人たちは味方になってくれます。
あなた達は隠すように教育されてしまっています。
感情は出してはいけない、感情を素直に出すことは
恥ずかしい事だと。
そして、考えていることも隠そうとします。
実はこう思っているけど、でもそれを言ったら
人は何と思うか分からない、嫌われるかもしれない・・
だから、隠しておいた方が得策だと思って
本心を言いません。
もし誰かが言ってくれたら、実は私もと言えるのに・・
と思っている事も多いと思います。
お互い探り合っている状態です。
お互いの本心が分からず、疑心暗鬼になっているのです。
それがひどくなると、誰が味方で、誰が敵・・
という対立でしか見れなくなってしまいます。
そうではないのです。
あなたが素直に自分の思い、考え、感情を出していくと
まわりの人たちも安心して
その人の本心や感情を伝えてくれるようになります。
あなたと同じ思いならば、味方になってくれます。
こころ強い仲間になってくれるのです。
あなたが素直になれば、まわりも素直になってくれ
お互い本心で付き合えるようになります。
それがとても気持ちの良い関係なのです。
隠しあっても何もいいことはありません。
隠しあって、探り合っても疲れるだけです。
人間関係がイヤになる、疲れる、と思うのは
お互い探り合っているからです。
本心で話が出来るようになると楽しくなります。
お互い違う意見でも、あなたはそう思うのですね、
私はそこはちょっと違ってこう思います・・
と言えるようになり、気持ちの良い距離感で
付き合うことが出来るのです。
何から何まで同じ考え、思い、感情の人はいません。
だから、素直に出すのが一番なのです。
ムリして合わせると疲れるだけです。
お互い素直に自分を表現できるようになると
人に対して寛容になる事ができます。
寛容になるというのは上から目線の事ではなく
お互いの意見を尊重できるということです。
お互い自由で、それぞれの意見があるということを
認め合うことができるのです。
だから、自由への介入もしなくなるし
コントロールしようとも思わなくなります。
これが丸い人間関係なのです。
丸い気持ちのよい人間関係を創りたいと思うならば
あなたが素直になってください。
私はこう思います、いまこう思っています、
いまこういう感情です・・と素直に気持ちよく
表現してください。
素直に出していくとストレートに相手に伝わります。
屈折した表現にはならないので
気持ちよく伝わるのです。
素直が一番です。
素直になってください。
まわりのためを思うならば
隠すよりも素直に表現してください。
あなたもまわりも楽になります。
あなたもまわりも自由になれます。
あなたのまわりも楽しくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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