スパイクタンパク質が惹き起こす病気に病名がつきました。

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コロナウイルス コロナワクチン

スパイクタンパク質が惹き起こす病気に病名がつきました。

スパイク病そのままつけられる

コロワク薬害の強烈な総説レビュー論文が、オーストラリアの一流大学研究者たちから 
 
「スパイク病|Spikepathy:コロナスパイク蛋白質に病原性あり。ウイルス由来でもワクチンmRNA由来でも」
 
超訳:SARS-CoV-2は生物兵器だったが、スパイク全長をコードしたLNP-mRNA💉およびバイラルベクター-DNA💉は、それよりもたちの悪い生物兵器だった。不活化💉は、生物兵器ではなかった。
ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…
 
◯主な問題点5つ
 
(1)スパイクタンパク質の毒性:ウイルス由来でも、mRNAおよびアデノベクターDNAワクチンの遺伝子コードによって産生された場合でも。「スパイク病|Spikepathy」と新しい用語を用いる。
 
(2)mRNAの運搬に使われるある種の脂質ナノ粒子の炎症特性
 
 (3)長時間作用する合成mRNA中のN1-メチルシュードウリジン
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(4)脂質ナノ粒子とウイルスベクターキャリアマトリックスを介したmRNAとDNAコードの広範な生体内分布
 
(5)自己免疫を引き起こす可能性のある外来タンパク質をヒト細胞がリボソーム内で産生するという問題
 
◯ハイライトから抜粋
 
脂質ナノ粒子はmRNAをあらゆる臓器に運び、血液脳関門や血液胎盤関門を通過する。これらの組織の一部はウイルス感染を通さない可能性が高い。したがって、バイオハザードは特にワクチン接種によるものである。
 
安定性を高めるためにmRNAをN1-メチルシュードウリジンで修飾すると、スパイクタンパク質が数ヶ月間産生される。どの臓器から、どれだけの細胞でmRNAスパイクタンパク質が産生されるかは不明である。細胞内でのmRNAの長期的な運命は不明である。
 
コード化ベースのCOVID-19ワクチンは、ウイルスそのものによる感染よりもはるかに多様な組織にトランスフェクトする可能性が高い。
 
mRNAのDNAコピーへの逆転写が可能であることを示唆する証拠がある。このことはさらに、生殖細胞がDNAコピーを宿主ゲノムに組み込めば、世代間感染の可能性を示唆している。
 
細胞表面にスパイクタンパク質のような外来タンパク質を産生すると、自己免疫反応や組織障害を引き起こす可能性がある。このことは、将来mRNAをベースにした医薬品やワクチンを開発する場合、極めて否定的な意味を持つ。
 
ワクチンコード化されたスパイク蛋白とACE-2、P53およびBRCA1との相互作用は、腫瘍学的可能性を有する広範な生物学的干渉の可能性を示唆している。
 
◯💉の種類比較
 
最悪なのはLNP-mRNA:LNPに強い炎症を起こす新規物質、全身に回る度合いがバイラルベクターより強い。修飾mRNAが長期残存する。臨床試験でもリスク・ベネフィットが悪いことが示されている。
 
次に悪いのは、
・バイラルベクター-DNA:LNPほどではないが全身に回り、産生するスパイク蛋白質には病原性
・ノババックスの組み換え蛋白💉:スパイク蛋白質の量に上限はあるが、脂質ナノ粒子を使っている
 
一番マシなのは、先進国の人々がバカにしていた不活化ワクチン。イランの不活化💉は、スパイク蛋白質からフーリン切断部位とRBDを除いており、スパイク蛋白質の病原性もかなり限定的。
 

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