藤井聡教授による「日米合同委員会」についての解説動画~「日本政府は在日米軍のいわれるまま」
ワクチン接種もアメリカの命令により日本は中止できない
「日米安保条約」の下に「日米地位協定」というのがあって、それを具体的に運営するための委員会として(「日米合同委員会」が)設置されてて、日本というのは事実上米軍の支配下にある。
この方は日本の数少ない、良心と頭脳をもち「行動する」本当の学識者のおひとりだと思います。
「日米合同委員会」は、日米地位協定の実施に関する協議機関として、1960年に岸信介内閣のときに設立。「日米地位協定」は、「改正日米安全保障条約」とともに「旧日米行政協定」を引き継ぐものだったそうです。
「日米合同委員会」は、日本のエリート官僚と在日米軍の幹部が月に2回程度、秘密の会合を行っており、日米合同委員会での合意事項は、原則として非公開で、国会の承認も必要ないとされている。
参考:
コロワクを厚労省が中止できない理由
日本の「第二の敗戦」といわれる1985年の「プラザ合意」を飲まされたのも、在日米軍の武力を背景とする威嚇があったからですよね。
「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相」
まいこめんと
これが事実としたなら、厚生労働省だけではなく日本政府はワクチンをアメリカに言われる
がままに接種し続けないといけないことになります。
そして、これは誰にも止められないということです。
いくら国民が騒ごうが、わめこうが無理ということです。
ワクチン接種を中止するならば日本全国に仕掛けられた破壊工作をすべて除去しない限り
不可能ということになります。
そんなことがあるとは誰も知りませんからね。
知っているのは政府高官のみです。
しかし、日本が独立国になったら本当にやるんでしょうか?
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