破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:依存させるために・・・」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:依存させるために・・・」

今日の破・常識!

依存させておいて、取り上げますよと脅す事です。

依存させるために

いろいろな事をしているのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「依存させるために・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなた達を支配している人たちの手口は

依存させておいて、取り上げますよと脅す事です。

依存させるためにいろいろな事をしているのです。

電気がそうですね。

電気製品ばかりつくり、電気が無いと

生活できないようにしているのです。

電気を作るための施設は彼らの手にあります。

電気をつくるためのエネルギーも彼らの手にあります。

インターネットなどを利用する電子機器や通信網もそうです。

通信網も彼らの手の中にあり、何かあると

通信網を止めることが出来るのです。

通信網を止められてしまうと

生活が出来なくなるようにしているのです。

お金もそうです。

お金というものがなければ生活出来ないと刷り込みます。

そして、お金のシステムは彼らの手の内にあります。

彼らの胸先三寸でお金を出したり止めたり出来るのです。

銀行システムも彼らのものです。

株式なども彼らがいくらでも操作できるのです。

食料もそうです。

彼らは食料も自由にすることが出来ます。

政府の政策という理由で、畜産や農業を潰していく

事も出来るのです。

いま、それをされているのでお分かりだと思います。

自国の第一次産業を潰して、食料難だとミスリードするのです。

そして、新しい食料を提供しましょうというのです。

昆虫食や卵や肉の代替品がそうですね。

食料は自然に任せておけばいくらでも手に入るのです。

だから、彼らは意図して減らそうとしているのです。

意図的に減らして(減ったように見せかけて)

自分たちがつくったり、提供する食品しかない

と思い込ませるのです。

そして、それに依存してしまうと

今度は食べ物を与えないよと脅すのです。

すべて依存させるための政策なのです。

あなた達が依存してしまうと、彼らの言うことを

聞かなければいけなくなってしまいます。

取り上げますよと言われれば、しぶしぶでも

従わなければいけなくなってしまうのです。

でも、彼らは実際には何も出来ないのです。

自分たちがいなければ何も出来ない

と思い込ませているだけで

実はあなた達に依存しているのは、彼らの方なのです。

彼らは何も出来ません。

彼らの手の内にあると思っているテクノロジーなどは

実は庶民が持っているのです。

電気を作るのも、食料を作るのも、通信システムを

維持しているのも庶民なのです。

実際に仕事をしているのは庶民なのです。

庶民が手を取り合えばお金というシステムも

彼らの手から取り戻すことが出来るのです。

いまはまだお金というシステムを使った方が

便利なので使ったとしても

最終的にお金という概念も必要なくなるのです。

依存させられ、取り上げると脅され

あなた達は従っているのです。

でも、ちょっと冷静に考えてみてください。

実際に社会を動かしているのはあなた達なのです。

彼らはただ権利という概念を

ふりかざしているだけなのです。

私たち支配者はそれらを使う権利を持っています。

それらを一手に引き受ける権利を持っています。

その権利を使わせてあげているだけです。

だから、気に入らないことをしたら取り上げます

と言っているだけなのです。

一方的な権利などないのです。

彼らの言うことを聞かないと使わせてもらえない

と思わされているだけなのです。

彼らには権利などないのです。

テラが用意してくれているもの

水も電気に変わるエネルギーは

すべて平等に使う権利があるのです。

彼らが主張しているような独占の権利などないのです。

すべて平等に用意されているのです。

そして、それを使うテクノロジーは

彼らにではなく実際に仕事をしている人々が

持っているのです。

だから、止めるぞと脅されても何も怖くはないのです。

仕事をしている人たちが、そのまま仕事を続ければ

それを止めることなど出来ないのです。

彼らが主張している権利は、彼らの妄想です。

その妄想に付き合う必要などないのです。

彼らは妄想をひけらかして

本当にあるかのように思わせているだけです。

マジックをしているマジシャンと同じなのです。

ですから、彼らの脅しに乗らないでください。

実際に社会を回しているのは庶民だ

という事が分かれば、何も怖くなくなります。

あなた達が怖がらなければ、彼らはあなた達に

手も足も出せないのです。

依存しているのは彼らの方です。

彼らはそれを知られるのが怖いのです。

ですから、とにかく力技で押してくるのです。

力技に力技で対抗しようとしないでください。

力技には何もしなければいいのです。

力をぶつける対象がなければ、力は使えないのです。

暖簾に腕押し、糠に釘・・彼らの力はなくなります。

彼らの方があきらめます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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