「接種後死亡」認定者が増加中で、「ヒトでは未治験」のコロワクを、尚も勧奨するという異状事態

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「接種後死亡」認定者が増加中で、「ヒトでは未治験」のコロワクを、尚も勧奨するという異状事態

なぜ多くの人は打ってしまうのか?打ってからでは遅い!

2021年以降に政府が接種勧奨した新型コロナワクチンについては、3回目接種率は首相官邸の資料によれば、65歳~69歳で84.1%、70歳代で91.5%、80代で95.9%、90代で98.2%、100歳以上で95.4%で、これは他の国々に比べ極めて高い数字のようです。

nenreikaikyubetsu-vaccination_data.pdf (kantei.go.jp)

4回目、5回目、6回目の接種率については、その具体的な数字は現在、一切公表されなくなりました。

■「接種後死亡者」認定数は増加中

ところで、先日、新型コロナワクチン接種後の突然死など含めて、ワクチンと死亡との因果関係が否定できないと認定された方々78名が新たに追加されています。

8月30日の接種健康被害審査第三部会審査結果

001140613.pdf (mhlw.go.jp)

1ページ目を例として貼っておきます。

■7回目のコロワク接種勧奨

このような状況の中でも、厚労省は9月20日から7回目といえるXBB株対応のmRNAワクチンを生後6か月以上の全年齢層の国民を対象に接種勧奨をしています。

新型コロナワクチン追加接種は9月20日から開始、全世代が対象 厚労省が決定(Medical DOC) – Yahoo!ニュース

これはこれまでの医薬品の常識から考えて絶対にあり得ない極めて異常な事態です。

これは「死亡に繋がる危険性を認識していながら、尚も中止しなかった」という薬害事件の前例「薬害エイズ事件」を彷彿とさせる厚労省の態度ですが、もはや悪質を通り越しています。

■「多死社会」となった日本

そして、今年の6月に以下ようなニュースをNHKが報じています。

「多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も」

去年1年間に国内で死亡した日本人は156万人余りと前の年より9%近く増え、統計を取り始めて以降最も多くなりました。

厚生労働省の人口動態統計によりますと、去年1年間に国内で死亡した日本人の数は、概数で156万8961人で、前の年より12万9105人、率にして8.9%増え、1899年に統計を取り始めて以降、最も多くなりました。

死亡する人の数は平成元年と比べるとおよそ2倍、この20年でも1.5倍に増えています。

死因は

・「がん」で38万5787人(24%)
・「心疾患」が23万2879人(14%)、
・「老衰」が17万9524人(11%)など。

一方、

・「新型コロナ」で死亡した人は4万7635人だった。

火葬待ち長期化 費用かさむケースも

亡くなる人の数が増加する中で家族などを火葬するまでの期間がこれまでより長くなり、必要な費用がかさむケースも出ています。

神奈川県茅ヶ崎市に住む40代の女性は、ことし2月、94歳の祖母を亡くしました。

女性は、高齢の両親の代わりに孫にあたる自分が葬儀会社と必要な手配を行うことにして、葬儀は行わず火葬場でお別れをする「直葬」のプランを選びました。

しかし、火葬の予約をしようとすると、混雑しているため一番早くても祖母が亡くなってから11日後になると言われたということです。

また、遺体の保管にかかる料金として1日あたりあわせて1万3千円、12日間で15万円以上が追加でかかることになりました。

もう少し待つ日にちが少ない、ほかの自治体の火葬場も考えましたが、移動料金などで費用の総額は変わらず、そのまま11日後に火葬して祖母を見送ったということです。

女性は「年金生活の両親にとって追加の費用は大きな負担になりました。待つ日数が長いことも、費用がかさむことも初めての経験で、本当に驚いてしまいました」と話していました。

遺体を安置する冷蔵庫 受注件数4年前の5倍に

こうした中、新たな需要の増加に応えようとする動きも出ています。

川崎市にある冷蔵設備メーカーは、これまで主にコンビニエンスストア向けの冷蔵庫を手がけていましたが、遺体を安置するために使用する冷蔵庫の去年の受注件数は4年前の2019年に比べて5倍に増え、今年はさらに増えているということです。

“多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も | NHK | 神奈川県

昨年の死亡者156万人前年から9%増、「がん」(24%)「心疾疾患」(14%)「老衰」(11%)ということです。

新型コロナワクチン接種後に起こる有害事象で、血栓症→心疾患の増加、心筋炎、ターボ癌(免疫寛容によって、健康だった人が「免疫不全」状態となることが原因)が多発していることなどが原因であることは、もはや否定できないようです。

「老衰」という死亡原因は、高齢者において、体のあらゆる機能が衰退し、「立ち枯れ死」することを表すことばです。

一方で、日本の高齢者は70代で91.5%、80代以上で95%超の人々が既に3回以上が「治験中のmRNAワクチン」を政府による接種勧奨で接種しているという「前提となる事象」があります。

■接種には百害あって、一利なし!

この治験中のmRNAコロワク接種について、ワクチンの専門家やウイルス学が専門の方々の提言からも、有志医師の会の医師の方々は「百害あって一利なし」と結論して接種をしないよう呼びかけておられます。

↓(カラー版)

東北有志医師の会XBBワクチン注意喚起チラシ4C_S印刷 (hello.matrix.jp)

↓(白黒版)

東北有志医師の会XBBワクチン注意喚起チラシ1C_印刷 (hello.matrix.jp)

「死亡に繋がる危険性を認識していながら、尚も中止しなかった」という薬害事件の前例「薬害エイズ事件」を彷彿とさせる厚労省の態度ですが、もはや悪質を通り越しています。

「薬害」という事象を既に通り越し、デュアルユースと言われる「mRNA製剤」=「生物兵器」の大量投下による自国民虐殺といっていい、というご指摘も。

■知る権利と生存権の侵害

接種する医師一人一人についても、「これまでに有害事象が多発しているという事実、危険な薬剤であることを十分な説明をせず、恐らくはご自身には打たない、治験中の薬剤を人に打つことの倫理的な問題、それを人に打つことが引き起こすであろう事象については「業務上過失傷害及び過失致死という刑事的責任」は今後、決して免れ得ないということはいえます。

以下のニュースを「ただのジョーク」だと思っておられる方々は、そのように思っておかれるのも結構なのですが・・

参考:

JAG、血栓注射を愛用した医師10人に絞首刑判決 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)

ホワイトハットがカリフォルニアのワクチン暴君基地司令官を逮捕 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)

モデルナの化学者、メリッサ・J・ムーア氏も2023年1月に米海軍のJAG調査官によって立件され逮捕された、と。

軍がモデルナ血栓注射の作者を逮捕 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)

約20年前から既に今日の事態を想定しておられた歴史研究者の佐宗邦皇氏

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