破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:波動エネルギーの観点から」
今日の破・常識!
波動エネルギーの観点からお話しますね。
力、パワーというエネルギーは
対象がないとつくれないのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「波動エネルギーの観点から」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
波動エネルギーの観点からお話しますね。
力、パワーというエネルギーは
対象がないとつくれないのです。
対立というものがそうです。
対立するには相手が必要となります。
相手から大きな力を加えられ
その力に対立しようとするから対立関係が出来るのです。
そして、一度対立関係が出来ると
後は力の差が問題になってきます。
力が強い方が有利になります。
それは分かりますね?
力対力になると、力が強い方が勝ちます。
そして、勝つともっと力を持つことが出来ます。
相手が引くからです。
そうなると独壇場になります。
やりたい放題出来るようになるのです。
対立には相手が必要になります。
対立するには相手が必要なのです。
これは波動エネルギーの事を知らなくても分かりますね。
相手がいなければケンカにならないのです。
だから、力で押さえつけられようとしても
対立しなければいいのです。
対立すると、相手のエネルギーを受け取ることになります。
ケンカを買うという状況になると
相手はエネルギーを投げつける的が出来るのです。
的がなければどこに向けてエネルギーを
投げていいか分からなくなります。
だから、エネルギーを投げつけてくることもなくなり
力で抑えつけられることもなくなるのです。
支配者たちはこの事を良く知っています。
ですから、あなた達を必要以上に
怒らせようとするのです。
怒らせれば対立してくれます。
対立のエネルギーさえ出してくれれば的が出来ます。
大きな力を投げつける的を創りたいのです。
ですから、意図的に的を創るのです。
的が出来れば、簡単に力でねじ伏せることが出来ます。
圧倒的に力が強いのは支配者たちなのですから。
では、力でねじ伏せられないようにするには
どうしたらいいのでしょうか?
簡単ですね。
的をつくらなければいいのです。
あなたが的にならなければいいのです。
それには対立のエネルギーを出さず
飄々としていればいいのです。
何を言われても柳に風・・
フワっと彼らの支配を受け流せばいいのです。
絶対に従わないぞ・・という強い意志を示すことは
対立のエネルギーを出してしまいます。
そうなると的になってしまいます。
そうではなく、従ってもいないし
従うことを拒否もしていないという態度ですね。
彼らからしてみれば、どういうことでしょうか?
と不思議に思います。
従っているのか、従っていないのか・・分からない。
だから、どうしていいのか分からない。
力で押さえつけることも出来ない・・ということです。
だから、彼らのやり方を知った上で無関心でいて下さい。
フワっと無関心でいてください。
対立するのでもなく、従順に従うのでもなく
何となくフワっといてください。
でも、そんな器用なことはできません・・
という気持ちも出てくると思いますが・・
とても簡単なのです。
好きなことにフォーカスしていればいいのです。
そして、力で押さえつけようとするところには
近づかなければいいのです。
どんなに強制しようとしても、抜け道は必ずあります。
彼らは自分のために必ず抜け道を用意しています。
その抜け道を利用すればいいのです。
フワっと使わせてもらえばいいのです。
対立のエネルギーを出さなければ、
彼らには見つかりません。
対立のエネルギーを出してしまうから
的になってしまうのです。
彼らに対してエネルギーを向けなければ、
彼らはあなたの存在に気がつかないのです。
それが波動領域を変えるということなのです。
フワっと抜け道を通りながら
彼らから離れて行ってください。
そんなフワっとした話をされても
実際どうしたらいいか分かりません・・
というエネルギーも感じますが
どうしたらいいかはあなたが考えてください。
人それぞれ状況が違います。
ですから、具体的にお一人ずつお伝えすることは
出来ないことはご理解ください。
対立せずに、好きなことにフォーカスしていれば
抜け道も見つけることが出来ますので
的になったり力で押さえつけられることはなくなります。
彼らが意図的に起こそうとしている騒動に
巻き込まれないでください。
彼らの誘導に惑わされないでください。
彼らは自分たちの力を当てる的を求めているのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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