破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:私ならばどうする?」
今日の破・常識!
何か起きた時、何か聞いた時
すぐに私ならばどうする?
と考える習慣をつけてくださいね。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「私ならばどうする?」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなたの人生、あなたの生活を他人事にしないで下さい。
あなたが体験している毎日は、あなたの生活なのです。
あなたに見えている景色は
直にあなたに関係してくるのです。
他人事のように見ないでください。
他人事のように見てしまうと
考えられなくなってしまいます。
あなたが体験している現実に対して
すべて自分の事として見るようにしてください。
きっと見ることが辛くなることもあると思います。
でも、目を背けていてはあなたが自由に
変更する事が出来なくなります。
自分の事としてしっかりと考えることが出来れば
何か起きた時も自分でどうすればいいか分かります。
自分の力で、自分の生活を守ることが出来るのです。
自分の生活を守る事ができれば
人生も好きに生きることが出来ます。
(守るとは変化しないようにするのではなく
変化を受け入れるという事です)
身体を脱ぐときも、あ~面白かった
と言って脱ぐことが出来ます。
何か起きた時、何かを聞いた時、自分ならどうする?
と考えるようにしてください。
その習慣をつけていくと、すべての出来事に関して
自分の事として考えることが出来ます。
他人事で考えてしまうと、自分は何もしなくても
誰かが何かをしてくれる
誰かが自分を守ってくれると思ってしまいます。
その誰かが分からなくても
見えない誰かに依存してしまうのです。
誰かを待ちわび、期待し、がっかりする
という事を繰り返すことになります。
自分には力が無いと思っているから
他人事になってしまうのです。
あなたにはあなたの人生、生活を
好きに創造する力があるのです。
その力を信じることができれば
自分の事として考えることが出来ます。
自分の事なので、自分で何とか出来ると思えるのです。
他人事・・という態度をとると楽だと思います。
自分の事ではなく、遠くで見物していると
とても楽なような気がします。
でも、それはとても危険なことなのです。
他人事だと思って傍観していると
見えない誰かに自分の人生を託すことになり
こんなはずではなかった、
こんな事は望んでいなかったのに
ということになってしまいます。
それがイヤだと思うならば
あなたがいま体験している事
現実に目の前にみえることに対して
自分事としてみる習慣をつけてください。
ここで注意していただきたいのは
目の前にある現実です。
テレビやマスコミなどが流している
画面ではありません。
テレビやマスコミなどが流している画面は
あなたの現実ではありませんので
他人事でいてください。
実際にあなたの現実のなかで体験している
もしくは見えていることに関してだけ
自分事として考えてください。
ここをごちゃまぜに考えてしまうと
わけが分からなくなってしまいます。
あなたが実際に自分の事として考えるのは
実際に目の前にある現実だけです。
その現実はあなたが創った現実です。
ですから、他人ごとにしないでください。
何か起きた時、何か聞いた時
すぐに私ならばどうする?
と考える習慣をつけてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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