破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:最終的にすべてを配給制」
今日の破・常識!
彼らは最終的にすべてを配給制にしたいのです。
食料を配ることで彼らはあなた達庶民を
手中に収める事が出来ます。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「最終的にすべてを配給制」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
彼らは最終的にすべてを配給制にしたいのです。
食料を配ることで彼らはあなた達庶民を
手中に収める事が出来ます。
食料を減らし、食べるものがなくなったから
配給制にしますと言えば、食料欲しさに
どんなことでもいう事を聞くようになるからです。
そして、簡単に脅すことが出来ます。
脅すことが彼らの手口です。
言ってしまえば、彼らはあなた達を
脅す事しか出来ないのです。
それにはあなた達を依存させなければいけないのです。
人々が彼らに依存すればするほど
彼らはあなた達を支配しやすくなるのです。
お金もそうです、ベーシックインカムも
依存させるためなのです。
ある程度のお金を配ればそれに依存した人々は
脅しに屈してしまいます。
屈しなければ生きていけないと思わされてしまうからです。
そもそも、ベーシックインカムの前に
お金という概念にすでに依存させられているのが現状ですが。
お金が無いと生きていけないと思っていること自体が
依存になっているのです。
電気などのエネルギーもそうです。
電気製品ばかりをつくり、電気がなければ
生活出来ないように依存させ
電気などのエネルギーの供給を
自在にすることが出来れば
人々は彼らに従うしかなくなるのです。
すべてにおいて、彼らはあなた達を依存させる方向へ
ミスリードしていくのです。
彼らの命令に従わせるために。
脅しのネタをたくさん作っていきます。
人々に、彼らが居ないと生きていけないと思わせ
生きるために従順にならざるを得ない
状況をつくりたいのです。
それが世界統一政府です。
彼らに従順に従っている限り
生きて行く上で最低限の事は保証してくれます。
でも、それ以外の個人の楽しみなどは許されないのです。
決められた仕事、決められた毎日の生活の繰り返し
与えられた娯楽、与えられた自由の中だけで
生きていくしかなくなるのです。
彼らはあなた達に余裕は与えません。
余裕を与えてしまったら、考えはじめてしまうからです。
ですから、本当に最低限の物しか与えられなくなります。
そして、監視のもと、朝から晩まで
命令通りに働く毎日になります。
生きていくために生きるだけの生活になるのです。
息をすることさえも制限されるような毎日です。
これはもう実行されています。
病気にならないためにということで
あなた達はマスクをつけさせられているのですが
その目的は従順さを訓練するためだったのです。
息をすることも制限されることに
慣らされているのです。
生きるのびることだけを目的に生きるように
ミスリードされているのです。
本来ならば食べないようなものも
食べなければいけない状況になって来ています
と徐々にミスリードされているのです。
これも従順さの訓練なのです。
こうして少しずつ従順さを訓練され
配給制度に慣らされ
常に脅され生きる世界にミスリードされているのです。
この先に彼らが計画しているのが
世界統一政府だという事を分かってください。
1つ1つ別の案件ではないのです。
すべてが世界統一政府に繋がっているのです。
その根本がわかれば、どうすればいいかを
考えることが出来ます。
1つ1つの案件で右往左往していたら
彼らの計画が分からなくなってしまいます。
世界統一政府という視点で見てください。
その視点を持つことができれば
すべての案件が繋がり
彼らが次に何をしようとしているかも分かり
それに対してどういう対策をすればいいか分かります。
俯瞰することが大切になって来ます。
高いところから見ることが出来れば
全体像が分かります。
いま、人々がどういうところにいるのか分かります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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