世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:独裁政治に向けての服従訓練です」
ミナミAアシュタールRadio501
「数字を見なければいいのです」
vol.1023 「悲しいのは分離という概念があるからです」
vol.1024 「数字を見なければいいのです」
「とにかくダメだって言われる」・・・理由も説明もない
最近ね、本当に理不尽なことがまかり通って
いる気がします。
マイナカードの保険証の件でも、
インボイス制度に関しても、
ガソリン価格の高騰にしても、
国民が本気でやめて、もしくは、こうしてって
言ってもまるで無視して進めていく。
理由も本当にそれって理不尽だよね、矛盾してるよね
って思う事ばかり。
まだ理由を言うだけ良い、理由さえ明らかにせずに
ダメなものはダメの一点張り。
ここの所、私個人の事でもすごく感じています。
理由もわからず断られることが多くなってる。
何が問題か分からず、聴いても答えてくれず、
とにかくダメなんですって言われる。
以前は理由を教えてくれたのに、
最近は理由もなくただダメです、
出来ませんって言われるばかり。
社会全体を見ても、個人的な事に関しても、本当に
危機感を持ちます。
どうしてこんなことになってるの?
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね。
「独裁政治に向けての服従訓練です」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
独裁政治に向けての服従訓練です。
独裁政治はそういうものなのです。
支配者がすべてを決めるのです。
被支配者には何も意見は言えないのです。
どんなに理不尽なことであっても、矛盾を感じても
支配者が決めた事には無条件で従わなければ
いけないのです。
それが彼らが創りたい社会なのです。
そして、それに慣らしていく訓練をしているのです。
最初は少し抵抗されますが、とにかくダメなものはダメ!と
進めていけば、人々はそのうち諦め、抵抗する気も
失くすと思っているのです。
抵抗しても無駄、何も変わらないと思って、
ただ従うようになると思っているのです。
いま社会で起きている理不尽で矛盾に満ちた政策は
人々に対して服従の訓練をしているのです。
抵抗しても無駄だと思わせているのです。
あなた達もペットと言われる存在に対してやりますね。
服従するまで閉じ込めたり、鳴かなくなるまで放って
置いたりする、躾と呼ばれる行為です。
とてもいやな言い方になりますが、いまあなた達が
されているのはそれと同じことです。
泣こうが騒ごうが一切相手にしない。
諦めるまで待っているのです。
時々大きな声を出して怖がらせたり、病気になるよと
脅したりして、人々があきらめ、気力を無くすのを
待っているのです。
彼らは待つことには慣れています。
ずっと長い時間をかけて慣らしていくことに慣れて
いるのです。
あなた達は、ずっとそのようにされて来たのです。
いま人々の抵抗が強くなって来ています。
だから、もっと矛盾に満ちた政策などを打ち出し
どんなに抵抗しようとも絶対に曲げないということを
教え込もうとしているのです。
これは対立してくださいと言っているのではありません。
噛みついてくださいと言っているのではありません。
ただ、従わないでくださいとお伝えしているのです。
従わないと生きていけないと思いこまされているので
恐怖が出て来るのです。
彼らに従わなくても、あなた達は十分生きていけます。
あなた達の方が生活する上において有利なのです。
あなた達が社会をまわしているのですから・・
従わないという事だけで彼らは何も出来ないのです。
彼らのやり方を知ってください。
彼らはあなた達があきらめるのを待っているのです。
彼らはあなた達と戦おうとしているのです。
諦めるのを待っているという事は、戦いの気持ちです。
どちらが勝つか、という気持ちでやっているのです。
だからこそ、戦わないでください。
戦い、対抗、抵抗のエネルギーは出さないでください。
そのエネルギーを出すと彼らは喜びます。
同じ土俵に乗ってくれれば力は彼らの方が強いので
勝てると思って喜ぶのです。
でも、同じ土俵に乗らず、従う事もせず、ただ淡々と
自分たちの生活を楽しんでいれば、彼らは何も出来ません。
彼らの戦いのエネルギーは、戦う相手がいなければ
消滅してしまうのです。
暖簾に腕押し、糠に釘・・何も出来ないのです。
あなた達が彼らの脅しに乗らなければ、従わなければ
彼らは何も出来ないのです。
いつも同じことばかり言いますが、それが真実なのです。
それがそっと離れるという事であり、波動領域を変える
事なのです。
従わないためにはどうしたらいいかを考えてください。
彼らの言う事を聞かずに、自分たちだけで社会を築いて
行くにはどうしたらいいかを考えてください。
服従訓練に参加しないでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
まいこめんと
コロナで感染者が増え、ワクチン接種が始まった頃を境に政府の国民に対する姿勢が
劇的に変わりました。
それまでは国民が反対すれば政策を引っ込めたり、政権が崩壊しました。
今はそうではないですね。
国民が騒ごうが何を言おうが徹底的に無視されています。
和苦沈はさすがにその後遺症の多さに医師を中心としたグループも反対の声を上げています。
国民の間にも和苦沈による死亡例の多さが分かってきています。
他国では国民の反対や政府の判断で和苦沈接種を中止したところがありますが、日本は全く
逆です。
おそらくこのまま打たせ続けるでしょう。
だから、ワクチンを打たなければいいのです。
和苦沈接種の被害が怖いなら打たなければいいのです。
そうすれば役に立たない和苦沈は大量廃棄となり、国民も大事な命を差し出さずに済みます。
マイナカードも取得品しなければいいのです。
そうするれば政府は和苦沈を止めざるを得なくなります。
また、マイナカードも使わなければ意味がないのですから廃止に追い込まれるでしょう。
国民の取れる最大の方策は従わないことです。
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