和苦沈で免疫が低下してこれまで大丈夫だったものがそうではなくなったのでは?
そんなもん、汚い環境で過ごしていても、おにぎりで食中毒なんてなかったよ。
本当に、日本社会の崩壊(笑)。
手袋しておにぎり握れだと┐(´ー`)┌ 。室町時代に手袋しておにぎり作ってたかよ。
そもそも、適度な食中毒なんて、特に若い人なんかはなったほうがいいし。
「おにぎり」食中毒に注意 簡単な料理なのでつい… 油断大敵、予防のポイントは?
BS 大分放送 2023/09/22
青森県で製造された弁当を食べた人が相次いで体調不良を訴えている問題で、大分県内では3人に症状がみられることがわかりました。食中毒が疑われる中、改めて注意点を聞きました。
青森県八戸市の「吉田屋」で製造された弁当を食べ、体調不良を訴える人が全国で相次いでいます。大分県内では中津市と日田市のあわせて3人に嘔吐や下痢の症状が出ていたことがわかりました。原因は明らかになっていませんが、食中毒が疑われています。
食中毒といえば夏のイメージがありますが、秋にも注意が必要です。
(大分市保健所食品衛生担当班・小若女孝班長)「食中毒菌からすると秋でも気温が高い日があれば増えやすい時期になる」
食中毒の発生件数(全国)を月別平均でみると、ここ3年間で最も多いのは10月で110件。次いで6月が90件、7月と9月がいずれも73件などとなっています。夏場と同じ程度、細菌性の食中毒も発生しています。
(大分市保健所食品衛生担当班・小若女孝班長)「食中毒菌は、におい、味、見た目、色を変えないので、見た目や、においとかでは判断できない。それが食中毒を防ぐのが難しいという理由の一つ」
運動会や行楽シーズンの秋は弁当の出番が増えてきます。食中毒に注意が必要です。
(大分市保健所食品衛生担当班・小若女孝班長)「お弁当を作るときは手をきちんと洗うということがまず原則になる。菌が付いたとしても増やさないこと。作ったあと温度管理し、保冷剤や保冷バッグで保管することが大切です。」
また弁当の定番「おにぎり」については、作る際は同じく手洗いを入念に行い、できればラップや手袋を使ってコメに直接触れるのを避ける。調理中に顔や体にも触れないよう注意すること。
傷口からおにぎりに感染することがあります。
速やかに食べるのがベストですが、時間を置く場合は常温放置はせず、保冷剤や保冷バッグを使い、涼しい場所で保管することが大切です。
おにぎりは簡単な料理なので油断が生じてしまい、食中毒になるケースが目立つということです。
あらゆる細菌は15度以上で活発に繁殖するといわれているだけに、涼しくなってもまだまだ油断ができません。
まいこめんと
私たちの免疫力が弱くなってしまったんですね。
おそらく和苦沈による自己免疫力が低下したせいだと思います。
日和見感染がこれから先どんどん増加していく可能性があります。
そのうち、政府は家庭内でもおにぎりを握る時には手袋をしてくださいと言い出すでしょう。
まったく、今まで手で握っても問題が生じてなかったはずです。
よほど汚い手で握らない限り大丈夫なはずですが、和苦沈で免疫力が低下した今がそんな
子とも言えませんね。
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