破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：誰も止めることは出来ません」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

みんな個人なのです。

個性は人それぞれです。

家族でもそうです。

いま、社会は大きく揺れています。

大きく揺れた社会に共振して人々も揺れています。

そして、波動が変わるといままでのように

隠すことが出来なくなってきています。

いままでように、上手く合わせて付き合うということが

難しくなって来ているのです。

それは、みんながエネルギーに

敏感になっているからです。

言葉だけではなく、エネルギーで感じることが

多くなっているので、言葉で取り繕うことが

難しくなっています。

そして、合う、合わないもはっきりしてきます。

合わないと思ったら、何となく疎遠になっていきます。

別にケンカをするとかではなく

何となく付き合わなくなるという感じです。

そして、その感覚が大きくなると

物質的にも関わることがなくなっていきます。

そっと離れる状態になります。

家族であっても、親類であっても

親しい人であっても、離れはじめると

何も出来ないのです。

離れるのはさみしいからと言って

何とか繋ぎとめようとするとお互い苦しくなります。

離れることがさみしい、悲しいと思って

引き留めようとするのは自由への介入です。

お互いの気持ちを尊重してください。

良い悪いではなく、合わなくなったら

離れるしかないのです。

波動エネルギーが合わなくなると

誰も止めることは出来ません。

みんな自分の気持ちが良いと思うところに

共振する方が楽しいのです。

気持ちが良いと思うところにいてください。

人に合わせる必要はありません。

気持ちが良いと思うところにいると

気持ちの良い人間関係が出来ます。

それでいいのです。

いままでの人間関係に固執しないでください。

あなたを主体に考えてくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」