破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:LGBTについて」

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LBGT アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:LGBTについて」

今日の破・常識!

この件に関しては、いくつかのストーリーがあります。

まず一番は分断ですね。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「LGBTについて」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

この件に関しては、いくつかのストーリーがあります。

まず一番は分断ですね。

マイノリティーに対して差別はやめましょう

などと言って反対にマイノリティーばかりを

尊重するような政策を打ち出していきます。

マイノリティーである人の意見などお構いなく

ただ、分断するための政策をとるのです。

差別はダメですといいながら

いままでのやり方を壊していくのです。

トイレを男女別ではなく共同にします、とか

浴室も身体が男性でも、心が女性であると本人が言えば

女性と一緒に入ることができます、とか

突然そのような事になれば混乱が起きます。

マイノリティーというカテゴリーに分けられた人たちも

良い気持ちはしません。

そして、いままで意識していなかった人たちも

いままでとまるで違う政策をされたら腹が立ちます。

恐怖を感じる人も出て来ると思います。

また、そんな事をしたら性的な事件が起きるなどと

恐怖を感じるような報道もするのです。

ここで面白いのが、そのような政策を進めている

政府に対してではなく

別の方向(マイノリティーと言われる人たち)

に怒りのエネルギーを出してしまうのです。

そうなるように仕向けられているのです。

どちらも、それはおかしいです

どちらもあなた達が出している政策を望んでいませんと

やっている本人たち(政府側)に言えばいいのに

何故かお互いがいがみ合うように

仕向けられているのです。

そうして、いままでは何となく住み分けていたことを

わざわざ混ぜ合わせ、混乱させ、分断するのです。

そして、急にこのような騒動をおこしているのかというと

肝心なところに目を向けさせないためです。

権力者が何かをしようとしている時

それを人々に知られたくないときによく使う手です。

混乱を起こし、人々がそちらに夢中になっている間に

彼らは自分たちに都合の良い法案を通したりします。

このような混乱を目くらましに使うのです。

これはこの問題だけではなく

いまたくさん使われています。

気象操作もそうですし

金融の崩壊を匂わせることもそうです。

身近なところでは、芸能人のスキャンダルもそうですね。

芸能人や有名人のスキャンダルを報道すれば、

それに夢中になって、色々な憶測を楽しみ

議論し合い、肝心な自分の生活において

何を起こされようとしているのかに目が行きません。

彼らに目が行かないのです。

それは彼らにとってとても都合がいいのです。

人々が知らないうちに好き勝手出来るからです。

後は、性的な事をどう考えればいいか

分からなくなります。

お金を欲しがってはいけない(清貧)と言いながら

お金があれば楽しい生活が出来ますよ

もっと欲しがりなさいという

二つの大きな矛盾した考えを持たされているのと

同じなのです。

いままでは西洋的な宗教で性的な事に対しては

タブーとされてきました。

同性で愛し合うという事に

拒否感を持つようにしていたのです。

身体とこころに違和感を持つ人に対して

奇異な目を向けるように仕向けられていたのです。

でも、ここで突然、身体とこころの性は違う

と言い出したのです。

もちろん、そういう方もいらっしゃいます。

でも、それはマイノリティーとして

タブー視されていたのです。

それを急に承認する方向に持っていこうとしています。

タブー視させていたのに

タブー視してはいけないと言い出したのです。

そうなると、性に関してどう考えていいか

分からなくなります。

ここでも大きな混乱が起きてきます。

この件だけではなく、どのような騒ぎにおいても

彼ら支配者はあなた達を混乱状態にしたいのです。

特にいま、彼らは世界統一政府を創るという

大きな計画の途中です。

彼らの行動に目を向けられては困るのです。

出来る限り、彼らと違うところに

目を向けさせなければいけないのです。

だから、あらゆる角度から混乱を引き起こします。

恐怖を持たせるのです。

恐怖を持たせることでまた人々を

支配しやすくなるからです。

急にいままでと違う事を言い出したら

また彼らが人々を混乱させようとしているのだ

と思ってください。

冷静にみることができれば

混乱しなくてすみます。

彼らの手に乗ることがなくなります。

彼らの行動がよく見えてきます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

何故LGBT政策を推し進めようとしているか?

ということがわかればそれほど深刻にとらえる問題ではないと言うことが理解
出来ると思います。

私自身もLGBTの先にあることが世界統一政府樹立のための一環だということは
わかっていても、LGBTが世界中の人々を反目させ混乱させることに目的があると
いうことはアシュタールのお話しで初めて理解しました。

LGBTと言われる人たちは人類全体の1.6~10%と言われていますが、それは調査
方法に差異があるからで、おおむね5%前後だろうと思われます。

しかし、実感としてはもっと少ないように思われるかもしれませんが、それは本人
がLGBTだと公開してないからです。当然公開できるような話ではないです。

だから、統計調査で嘘をついた人も存在するので結果に開きがあるのです。

今までレズ・ホモと言うのは社会的に認知されていない状況であり、それを今回の
LGBT法案では認知していかないといけないという流れを作っています。

それがどれだけ違和感を持つことか・・・。
多くの人が戸惑いと怒りを感じていることと思います。

お互いにそっとしておけばいいものを本人の意思に反して公にして保護されるべき
ものという内容です。

LGBTが悪いというわけではないのです。
遺伝的に必ず数%の割合で生じるものなので人類の手でその数字を左右できるもの
ではないのです。

本来、生まれてくる魂において性別はないはずです。
地球上に生まれて初めて生物学的性別が発生するものです。

だから、互いにその存在を認め合いそっとしておくのが一番いいのです。

LGBT、SDGs、地球温暖化を推し進めているのは政府です。
私たち国民ではありません。

政府が先頭を切って国民に押し付けているものなのです。
そこには国民の賛意や否定的な意見の介入の余地がないものなのです。
そのこと自体おかしいものであり、それもある日突然そうした流れが出来て
くるもので、これにはマスコミがこぞって賛同し政府と一丸になって参加を
余儀なくさせているものなのです。

そういう点から見ればワクチンも同じです。
接種することである一定の割合で死亡したり後遺症を生じるものを国民を
騙し、そんなことはないと効果だけを宣伝し打たせているのです。

最近の政府はほぼすべてがこうした流れの中にあります。

私たちはその先に何があるのかを見ないといけません。
こしたことが行われているうちに何が進めら得ているのかを見ないと
いけないと思います。



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