コロナワクチンって覚せい剤と一緒ですね。中毒性があるようです
打てば炎症反応が遅延している間がんが進行し、打たないと炎症反応が起きて苦しむ。まさに麻薬です。
コロナワクチンは、技とそうしたかは不明ですが覚醒剤と同じで中毒性があります。
だから止めても打ちに行く。
慢性疾患のような痛みがTREG誘導の為ワクチンが効いている時には痛みが感じなくなるんです。
例えばアトピー性皮膚炎。ステロイド軟膏を塗ると痒み取れるでしょ。
あのワクチンは免疫を抑えてRNAを体に気が付かれないように注入します。
しかしワクチンが切れた時若い人なら強烈な炎症が起き、
怖いのは本来癌腫瘍とかで身体が警告してくれるのをワクチンで免疫抑えてる為
癌とかの進行が早い。
気がついたらステージ4。
ターボ癌については他にも要因はありますがとても麻薬的で恐ろしい毒物です。
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