コロナワクチンの打ちすぎでインフルエンザ患者数5年同時期比「70倍」
コロナワクチンによる自己免疫力の大幅低下が原因
インフルエンザ患者数過去5年同時期比「70倍」 基本的な感染対策を〈仙台市〉 10/4(水) 20:30配信
インフルエンザの流行が続いています。
先週、仙台市で確認されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり「7.11人」と前の週より増加しました。
仙台市によりますと、今月1日までの1週間に市内で確認されたインフルエンザの患者数は313人で、1医療機関あたり「7.11人」となりました。8週ぶりに減少した前の週よりも「0.29人」増加し、過去5年間の同じ時期と比べるとおよそ70倍と非常に多い状況が続いています。
仙台市は、早めのワクチン接種や手洗いなど基本的な感染対策を呼びかけています。一方、新型コロナウイルスは1医療機関あたり「6.09人」と5週連続で減少しました。また、この1週間で入院した新型コロナの患者数は22人だったということです。
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