破・常識 敦の歴史ブログ「アシュタール:雰囲気はエネルギー」

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破・常識 敦の歴史ブログ「アシュタール:雰囲気はエネルギー」

今日の破・常識!

雰囲気はエネルギーなのです。

雰囲気が変わると、エネルギーが変わりますので

状況も変わっていきます。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「雰囲気はエネルギー」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

少しだけ勇気を出してください。

おかしい事をおかしいという勇気が

エネルギーの流れを変えていきます。

怖いから何も言えないと思って黙っていると

何も変えることが出来ません。

大きな声で抗議してくださいと

言っているのではありません。

小さな声でもいいので

おかしいと思う事はおかしいと

思いますと伝えてください。

あなたのそのエネルギーが共振して

私も同じように思いますといえる

雰囲気になって来ます。

雰囲気を創り出してください。

雰囲気はエネルギーなのです。

雰囲気が変わると、エネルギーが変わりますので

状況も変わっていきます。

雰囲気はとても大きなパワーを持っています。

ですから、力の強い人は雰囲気を利用するのです。

怖い雰囲気を創り出し

他の人が怖がるようにするのです。

何も言えないように雰囲気という力で

押さえつけようとするのです。

その時に何かを言うのは怖いと思います。

でも、何が怖いのか、自分自身に聞いてください。

ただ、雰囲気にのまれて怖がっていても

何も変えることは出来ません。

何が怖いのか、はっきりと分かると

どう対処していいか分かってきます。

ただ怖がっているだけではなく

私はこれを怖がっているのですと分かれば

それが怖くないと思うことが出来ます。

自分がどれを望んでいるのかが分かります。

自分がどうしたいのかが分かります。

そうなると、何も言わなくても

あなたの雰囲気が変わるのです。

あなたの雰囲気が変わると

それに共振して場の雰囲気も変わってきます。

怖がってビクビクしていた他の人の雰囲気も

変わって来るのです。

そうなると、少数の人の雰囲気では

収まらなくなります。

エネルギー場で力のバランスが変わって来るのです。

大きな声で抗議するのではなく

雰囲気を変えるようにしてみてください。

それには、あなたが何を考えているのか

どうしたいのかをあなたの中で

はっきりとさせればいいのです。

私はイヤですとしっかりと思うことができれば

あなたの雰囲気、エネルギーが変わるのです。

あなたのエネルギーが変われば

同じように感じている人たちも共振します。

ちょっと注意していただきたいのは

対立の雰囲気は出さないでくださいという事です。

対立になってしまうと、怖い雰囲気を出すことが

上手な人が有利になります。

そして、もっと怖がらせるように

大きな声やジェスチュアを使うのです。

恫喝という手を使うのです。

だから、その雰囲気でまた人々は黙ってしまいます。

あなたが素直に、対立を出さず

自分の意見を淡々と伝えることができれば

相手も大きな声などを出すことが出来なくなります。

もし、出しても、あなたが怖がらずに

スッと立っていると相手も困るのです。

相手の大きな声も小さくなっていきます。

そうなると場の雰囲気も変わっていきます。

怖がっていた他の人達も、小さな声であっても

言いたいことが言えるようになるのです。

場の雰囲気はとても大切です。

権力者、支配者たちは場の雰囲気の使い方が

とても上手です。

人々が場の雰囲気に飲み込まれ、おずおずした態度や

崇めるような態度をしたくなるように雰囲気を作ります。

教会などを観るとお分かりになると思います。

何故か跪きたくなるような気持ちになると思います。

誰かに手を合わせたくなるような気になるような

雰囲気を作っているのです。

権力者のいる所も同じように

雰囲気を作っているのです。

雰囲気に飲まれないでください。

あなたの核がしっかりとしていれば

雰囲気に飲まれる事もなくなります。

そして、どんなに怖い雰囲気を出されても

スッと立ちその人をしっかりと正面から

みることが出来るようになります。

その人の目を見て話をすることが

出来るようになります。

もし、誰かを怖いと思い、自分の意見を言えない

と思う時は、自分は何を怖がっているのか

自分に聞いてください。

それが分かると、何をどうしたらいいか分かります。

雰囲気だけで怖がらないでください。

雰囲気は変えることが出来るのです。

あなたの中が変われば

場の雰囲気も変えることが出来ます。

少しの勇気で雰囲気は大きく変わるのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

恐れを抱かないという心理状況を自分で保てるようになるには気持ちの切り替えと考え方を
変えないといけません。

人は自分より優れた人や能力を持つ人にはかなわないと思わされる部分があります。
それが畏怖という気持ちをもたらします。

しかし、他人も一人の人間であり互いの体験の差がそうした能力の違いを作っていると理解
出来るといたずらに畏怖を感じなくなります。

人が出来ていることはやれば誰でも出来るもので自分もその一人だということです。
そう思えばいたずらにかしこまったり劣等感を覚えることはなくなります。

それが対等感を生み出します。

私もアシュタールのメッセージを聞く前はいつも誰かの言動にびくびくしていて何かを
言われたら言葉を返せないと思う気持ちでいっぱいでした。

でも、アシュタールのメッセージを聞くようになってから開き直れるようになりました。
自分も他人もそう大きな差はないのだと・・・。

そして、自分は自分、他人は他人と割り切れるようになったので、そうした考えに切り
変えられたことで大きく自分を変えられました。

だから、今はほとんど恐怖感や不安というものは持たずに冷静に見ることが出来ます。

誰でもそうなれるのです。
それには、教育で埋め込まれた他人との比較を手放すことです。




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