厚労省がXBB対応ワクチンを1000万回分追加購入、日本だけ予約殺到

これまでのワクチンとの違いを聞かれ、
黒沼医師「XBB1.5対応でBA2株にも効く。」
鹿先生「全く効かないのに効くと、忽那先生と全く同じことを言っている」

黒沼医師「ノーベル生理学・医学賞のワクチンで、スパイクタンパクは表面だけに存在する毒性のないもの。いくらスパイクタンパクができても心配ない」
鹿先生「全くの嘘。かなり毒性がある。血管毒。血管炎を起こして敗れれば脳出血、くも膜下出血。詰まれば脳塞栓、脳血栓。貼り付けば大動脈炎、大動脈解離、大動脈破裂、突然死、心筋炎、血管周囲炎、臓器炎、脳脊髄炎。恐ろしいヤツなのに毒性が無いと」

黒沼医師「接種の効果として、重症化予防がある。」
鹿先生「オミクロンは重症化しない。重症化と言うのは、ワクチンを打ち続けてきた人がコロナ感染に伴って、ワクチンの副作用で重症化する」

黒沼医師「後遺症が出る割合が減る」
鹿先生「逆に増える」

黒沼医師「重症化予防は半年続く」
鹿先生「半年も続かない。４ヶ月くらい。その後は逆にワウチンの副作用で重症化しやすくなるので、また打てと。（本末転倒だが）そこに免疫抑制の副作用で重症化を抑えるので永遠に打てと言う状態になる」

これまでの副反応との違いについて
黒沼医師「今回も副反応が出るとは限らない。副反応が辛いという人は、接種のメリット・デメリットを考えて決めましょう」
鹿先生「デメリットに関する記載がないので、”メリットしかない、だから打て”という新聞広告だ」

医師自身は接種しますか？と問われ、
黒沼医師→集団予防を語り、自分が打ったかどうかは回答を避けている
鹿先生「集団予防など全くない。定期接種化するを進めるワクチン分科会と同じ発言だ」

新型コロナに最近感染した人の接種は大丈夫かと問われ、
黒沼医師「隔離期間が過ぎたら、直ちに打っても構わない。咳などの不調がワクチン接種により病状が改善するという報告もある」
鹿先生「これはやばい。喉感染で済むところを、全身に遺伝子をばらまくので、全身炎が起きる可能性がある。
“咳などの不調”というコロナ後遺症、実はワクチン後遺症の免疫異常だが、ワクチンを打ち足すことによって免疫抑制で抑えているだけ。またそれが免疫異常の原因になる。”永遠に打て”という考えだ」

黒沼医師「インフルエンザとの同時接種を勧める」
鹿先生「非常にまずいです。全身炎で死ぬ可能性がある。インフルエンザは不活化のアジュバントなし（ワクチンの効果を高める補助剤）。ところがそこにアジュバント効果や免疫抑制がかかってしまうので、コロナ・インフル同時感染爆発の原因になる。絶対に同時打ちはまずい」

今後はワクチン接種に費用負担が生じることについて
黒沼医師「重症化して入院したら、ワクチン以上の費用がかかる」
鹿先生「今、タダだから打てということだ。これから定期接種を推し進める新しい人材、テレビ医者が出てきた。これまでのテレビ医者は、ここまでのこと（うそ）は言えない。全国でこのようなテレビ医者が登場しているのではないか」