最後のワクチン接種から2・3年後には多くのことが起こる！
この種のワクチンはスローキルとも言われており、知らないうちに徐々に身体を蝕むようにできています。スローキルは「ゆでガエル」とも言われています。また、接種後も何の問題もなく今まで通りに元気で暮らしている人が多いように見受けられます。ただそのような人々の中にも、知らずにワクチンが原因の病気が進んでいるケースもあると思います。癌のように発見された時は既に手遅れというように重症になるまでは本人も気が付かないということがあるのかもしれません。
もちろんワクチンに含まれている成分は統一されていませんので、実際に何が含まれているのかもわからず、接種後どうなるかもわからない状態です。運
ただし、これまで多くの専門家が指摘したような成分が含まれている液を注射された場合、接種者は以下のような問題を抱えている可能性がありますし、数年以内に非常に深刻な病気を患う危険性もあるのでしょう。これらのゲテモノを体外に排出できる優れものを見つけてせっせと日々解毒に取り組みましょう。
Dr. Sherri Tenpenny: More MASS DEATHS from COVID Kill Shots Still to Come (substack.com)
（概要）
10月21日付け
シェリー・テンペニー博士：Covidの死の注射による大量死はこれから起こります。
著名な医師のシェリー・テンペニー博士は、Covidワクチンとブースターによる大量死が近々起こると警告しています。
By Kevin Hughes
テンペニー博士は、オーストラリアのフリージャーナリスト、マリア・ジー氏の「Zeee Media」（ポッドキャスト）に出演し、この問題について議論しました。
ポッドキャストのホストのジー氏は、世界中で多くの若者の悲劇的な死や労働人口の（死者数と障害件数が増加していることで）減少を目撃していると語りました。またジー氏は、Covidワクチンの接種率が高い国では超過死亡率が急上昇していると語りました。
そして整骨療法の医師であるテンペニー博士は、2021年のオンライン・セミナーでCovidワクチンの危険性について詳しく説明しました。その後、彼女はCovidワクチンによって新たに引き起こされた20種類の傷害機序を発見しました。そしてこれらを4つのカテゴリーに分類しました。
・最初のカテゴリーは、接種者の急性突然死であり、これは接種直後～2日以内に起きています。
このカテゴリーに分類された人々は、心停止、肺塞栓症、肺の血栓そしてアナフィラキシー・ショックによって死亡しています。
テンペニー博士によると、イギリスのワクチン・センターでは、人々が接種後にアナフィラキシー・ショックを起こしていたため救急カートが必要になりました。
・2番目のカテゴリーは、スパイクたんぱく質による疾患であり、最後のワクチン（何回打とうが同じ）を接種後6カ月～2、3年以内に起きます。
Brighteon.TVの「The Tenpenny Files, On Your Health」という番組で、テンペニー博士は「接種者の体内でスパイクたんぱく質が産生され、臓器に侵入し、傷害を引き起こすには一定時間かかるため、接種後3年～5年以内に傷害が表面化するだろう。そして今我々はそれを目撃している。」と言っていました。
・3番目のカテゴリーは自己免疫疾患であり、テンペニー博士は、今後7年〜10年以内に全年齢層で自己免疫疾患の増加が予測されると言っています。
彼女は2人の非常に著名な免疫学者(米国人とイギリス人）と話をしましたが、両者とも自己免疫疾患の急増によって引き起こされる「深刻な問題」について警告しました。
テンペニー博士によると、自己免疫疾患の症状が表面化するまでにはある程度の時間がかかり、それらが表面化すると、患者らはステロイドや様々な抗炎症薬で治療を受けなければなりません。
ジー氏は「自己免疫疾患は、体内で深刻な炎症を生じさせるSARS-CoV-2スパイクタンパク質によって引き起こされる。」とコメントしました。テンペニー博士は、彼女のコメントに同意し、スパイクタンパク質だけでなく、ヒドロゲル、脂質ナノ粒子、その他のワクチン成分によって生じる抗体も自己免疫疾患を引き起こすと述べました。 自己免疫疾患は、免疫系が自身の脳、心臓、腎臓などの臓器を攻撃するようになることです。
・4番目のカテゴリーは、キャッチオール疾患と呼ばれ、不妊症、ターボ癌、アルツハイマー病、認知症、そして全ての神経合併症などの健康問題に関係します。我々は今、神経合併症を患っている人々を目撃しています。
テキサス州の心臓専門医のピーター・マッカロー博士など、多くの専門家らがCovidワクチンによって引き起こされる害について警告しています。
「真実を語っている私は危険にさらされている。私は医学文献で詳しく調べた。私はあなたと同じように、全ての時間を費やして人々に必死に警告してきた。」とテンペニー博士が語りました。
しかし、ジー氏は、我々がいくらCovidワクチンについて警告しても殆どの人は耳を傾けなかったと嘆きました。それでも、テンペニー博士は、人々に、決して政府に従わず、Covidワクチンを強制的に注射されるようなことがないようにと呼びかけました。
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＜2回以上接種した人は永続的に心臓障害を患います。＞
（概要）
１0月21日付け
一流の医師が、2回以上接種した人々は今になり永続的な心臓傷害を起こしていると警告しています。
米国の2人の一流医師が、mRNAワクチンを接種した人々に起きている「永続的な心臓損傷」について警告しています。
有名な査読付きの科学専門誌に気がかりな研究報告が新たに掲載されました。それによると、世界中で何十億人もの人々がCovidワクチンを接種しましたが、その結果、彼らは回復が不可能で命にかかわる恐れのある心臓病を患っています。
研究者らは、Covidワクチンが誘発した心筋炎を発症した若い男性の少なくとも5割が永続的に心臓損傷を患うことを確認しました。
先週、The Megyn Kelly Showという番組に出演したドリュー・ピンスキー博士は、今回の研究結果を発表しました。
ピンスキー博士は、この番組のホストのケリー氏に「主要メディアが研究結果を一切報道しないことに唖然としてる。」と語りました。
ケリー氏は「今回の研究結果は衝撃的なものだ。これがヘッドライン・ニュースにならないことにショックを受けている。」と語りました。
この研究結果が掲載されている心疾患専門誌は5日前に出版されたばかりです。
これによると、ワクチンで心筋炎になった 若い男性の約5割が永続的に心臓損傷を患うことがわかりました。つまり、これらの若者が年を取った時に彼らのうちの何割が障害者になるのか、心不全になるのか、心臓移植が必要になるのかわからないということです。
ピンスキー博士は、このような研究結果がきちんと報じられていない理由は、人々に危険なワクチンを強制的に接種させた権力層が将来的にワクチンによる損傷や死に対する法的責任を問われる可能性があることを恐れているためだ理論づけました。
そして彼は「法的なこともそうだが、若者たちに強制的にワクチンを接種した多くの大学は大きな問題に直面するだろう。なぜなら、学生たちはそのうち病気になり長期的に患うことになるからだ。彼らはワクチン接種を強制した大学を訴えるべきだ。」と述べました。
ケリー氏も彼に同意し、学生が次のワクチン接種を強制されたなら、ワクチン接種を避けるためにグーグルで検索して偽のCovidワクチン証明書を入手するよう促しました。
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「彼らが、このようなデタラメな規則を作るなら、あなた方も彼らにデタラメなことをすればよいのだ。これはシアターのようなもだ。だからシアターで演じればよい。私は50回目のブースターを打ったと伝え、あなた方は私が本当のことを伝えていることに満足しているかのようにふる舞えばよいのだ。」
一方、米国の著名な心臓専門医のピーター・マッカロー博士は、若者や十代の少年少女に長期的な聴覚障害が生じていることについて言及しました。
最近、The Alex Jones Showに出演したマッカロー博士は次のように警告しました。
「心筋炎を患っている若者たちの58%は、1年経っても心臓に損傷が残っている。そして非常に多くの米国人が自分の心臓が損傷していることに気が付いていないため、心停止を誘発する時限爆弾を抱えているということだ。」
コメント
母の6回目のワクチン接種止めました。わかったと言ってくれたのですが、2週間前、ワクチン接種の予約をしたと言う母を必死で止めました。Twitterのワクチンが危険だという、ワクチンで大勢の人が亡くなってる事を見せました。たまたま。周りの人は大丈夫。あんたは信じすぎ。偏ってると言われましたが、必死で止めました。ワクチン接種を断る電話したみたいです。ワクチンで亡くなった事を聞いても他人事で、打ち続けたら、自分もそうなる事をわからない日本人が多いなと思います。
マリー 様
それが今の高齢者の現実でしょう。
要するにワクチンのことを知らないし昔から予防にはワクチンと何度も聞かされてきたので疑うことがないのです。
ロシアンルーレットみたいなものでいつどうなるかは誰にもわかりません。
分かったときには手遅れと言うのが現実で、それを自分のこととして考えることが出来ないのです。
それが今の日本人です。