世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：真剣に選んでください」
ミナミＡアシュタールRadio512
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「真剣に選んでください」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなたの前には無限の未来があります。
無数のタイムライン（未来への道）があるのです。
いまあなたが立っている場所から無数に道が広がって
いるのです。
どの道を選ぶかによってあなたの未来は変わって来ます。
誰もあなたにこの道を行きなさいと指示する人はいません。
そんな事が出来る人は誰もいないのです。
誰かにこの道の方がいいよ・・と勧められたとしても
その道を行くかどうか最終判断はあなたがするのです。
たとえば、寒くなって来ましたね、何か着ないと風邪を
ひきますよと言われたとします。
その言葉に対してどうするかはあなたが決めるのです。
そうですね。
その人の言葉に素直にそうですねと思って何かを
着るというタイムライン、
そうかもしれないけど、いまは着たくないと
思って着ないタイムライン、
何だか反抗的な気持ちになって意地になって
着ないタイムライン、
それはあなたが決めるのです。
そして、その決めた道の先もあなたが決めるのです。
着る事で安心して風邪という症状を起こさない
タイムラインになるか、
意地になったものの、ちょっと不安になってしまって
風邪という症状を起こしてしまうタイムラインに
なるのか、
大丈夫、私は風邪などひきませんと決め、風邪を
ひかないタイムラインになるのか、
どんなタイムラインもできるのです。
どんな未来もできるのです。
そして、いろいろ考えることで、考えた数だけ
あなたの前には道が出現してくるのです。
でも、選ぶことが出来るのはひとつの道だけです。
同時にいくつもの道を進むことは出来ません。
ですから、タイムライン、未来の道を選ぶときは
真剣に選んでください。
そして、あなたは常にその選択をしているのです。
毎瞬選択をしているのです。
その選択によってあなたのタイムラインは大きく
変わっていくのです。
アシュタールは何が言いたいのでしょうか？
毎瞬真剣に生きてくださいという事です。
真剣にというのは深刻にという事ではありません。
真剣に生きるという事は、いまこの時を本気で生きる
ということです。
常に次のタイムラインの事を考えて生きるという事です。
なぁなぁで次の事を決めるのではなく、この選択を
することに後悔はしない、この選択をすることで
起きてきた現実に対して納得して受け入れますと
思える選択をしてくださいということです。
同じ道はありません。
同じような道に見えても違う道です。
どの道を選ぶかで行き先は変わります。
タイムライン、未来は変わって来るのです。
そのタイムラインはいまこの時にはじまって
いるのです。
いまこの時に選択したことがあなたが行く道に
なるのです。
選択できる道はいくつでも創ることが出来ます。
あなたが考えるだけ道はできます。
その道の中でその時の自分が一番だと思える道を
選択してください。
そうすれば、ずっとあなたは一番だと思える、
満足できる道を歩み続けることが出来ます。
ご機嫌な道を歩き続けることが出来るのです。
ご機嫌な人生を送ることが出来るのです。
自分が納得できる道を歩んでください。
自分で納得できる未来を創ってください。
それには、いまこの時にどの道を選ぶかを
真剣に考えてください。
誰かの意見を聞くことも良いと思います。
誰かの意見を聞くことで、自分とは違う意見があることも
わかるし、その意見を聞くことで自分の知識を増やし
射程圏を広げることもできます。
自分と違う意見を聞くことも次の道を創る大きな
ヒントになります。
でも、最終的には自分で考えて選ぶという事を
忘れないでくださいね。
自分でたくさんの道を創って、その中の道を
自分で選ぶのです。
未来のタイムラインは”いま”になります。
次にどのような”いま”を生きたいのかを考えて
ください。
そして、その道を選ぶと、その次にどのような道を
創ることが出来るのかも考えてください。
そうやって自分で考えて、選択していくと、自分の
好きなタイムライン、未来を生きることが出来ます。
”いま”の選択をないがしろにしないでくださいね。
真剣に”いま”何を選択するかを考えてください。
真剣に考えずに、誰かの提案をそのまま受け入れて
その道を選択してしまうと後々の道に不平や不満が
出て来ることになります。
自分で考え、自分で創り出した道の中で、自分が
一番だと思う道を選んで行けば、不平や不満も出て
来ません。
いつも納得して、楽しく、自分の道を歩んでいける
のです。
身体を脱ぐときに、あ～楽しかったと言えるのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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