何で通信事業会社がコオロギ養殖事業を？答えは正しくそこにありました。ピンポーン♪
コオロギを食すと体内で酸化グラフェンに変化する。要するにワクチンが上手く行かないので代替え手段として利用されている
5Gとコロナワクチン、コオロギ、酸化グラフェンが、スマートシティ構想とムーンショット計画とくっついてきましたね。(笑)
食糧危機を煽り立てたり、コオロギ食を宣伝したり、コロナワクチンを手を替え品を替え定期的に打たせるというおかしなことをするようになったのは、人体に酸化グラフェンを定期的に入れ込みスマートシティにおける電池の役割とか通信機器の役割のようなことをさせようとしていたわけですね。
スマートシティの根本は5Gです。
ピタリと合いましたな。(笑)
また管理しやすい人口にするまで人口削減もやっていると言うことですね。
奴らにとって、羊のように騙されて大人しくワクチンを打ってくれる年寄りは大歓迎なわけです。年金を受け取る主体が人口削減されてしまう訳ですし、寿命ですねとか言われて有耶無耶になってしまいますからね。
そういえばあの熊本の酸化グラフェンにまつわる事件。あれも、思えばこの事に関係していたんでしょうね。
目、無職熊谷和洋容疑者（67）を逮捕した。「死体を捨てた」と容疑を認めており、今後、殺人容疑も視野に捜査を続ける。
発表によると、熊谷容疑者は6日午後、同市中央区本荘3丁目のビル北側側溝に、楢原さんの遺体を遺棄した疑いがある。7日午前8時半ごろ、通りかかった男性が遺体を見つけ、県警は殺人・死体遺棄事件として捜査本部を8日に設置。似顔絵を公表して身元に関する情報を募った。楢原さんの母親から連絡が寄せられ、県警は9日、身元は近くに住む楢原さんと発表した。県警によると、司法解剖の結果、遺体は首を絞められたことによる窒息死。熊本大学本荘キャンパス内では、現金入りの財布やノートパソコンなどが入った楢原さんのリュックが見つかっている。
県警によると、熊谷容疑者は楢原さんが住んでいたマンションの元清掃員で、面識があったという。捜査員が12日夕、熊本県北部で熊谷容疑者を見つけ、事情を聴いていた。
熊本大学によると、楢原さんは今年4月から、同大ヒトレトロウイルス学共同研究センター（同区本荘2丁目）の分子ウイルス・遺伝学分野の研究室に在籍していた。
食品および農業廃棄物からのグラフェン合成タイ、ウボンラチャタニ県にて
ABSTRACT
本研究の目的は、化学気相成長法（CVD）による食品および農業廃棄物からのグラフェン合成の可能性を調査することである。
ココナッツの殻やコオロギの足などの出発原料を用いてグラフェンを合成した。
合成したグラフェン試料の特性は、紫外可視分光法（UV-Vis）、粉末X線回折法（XRD）、分散型ラマン分光法、SEM、TEMによって評価した。
その結果、ココナッツの殻とコオロギの足の両方のグラフェンサンプルがグラフェンの特性を示し、エタノール中で合成したグラフェンの紫外スペクトルの最大波長は標準グラフェンと同程度の244nmであった。
ココナッツの殻とコオロギの足のグラフェン特性は、XRDでも確認され、2θ≈26°に(002)ピークを示した。
SEM像では、ラメラ構造とシワが観察され、多層微細構造、クシャクシャシートと折り畳みシートが確認された。
また、TEM像からは、シート数の異なる層状シートの再積層構造が確認され、グラフェンが半透明材料であることが示された。
ラマン分光から得られたデータから、1,340～1,380cm-1に構造欠陥バンド（Dバンド）、1,500～1,600cm-1に炭素原子のsp2に対応するグラファイトバンド（Gバンド）、2,500～2,600cm-1にグラフェンのサイズが小さい多層構造を示すグラフェンバンド（2Dバンド）、3,100～3,200cm-1にグラファイトのオーバートーンバンド（2Gバンド）があることが示された。
この結果から、グラフェンはココナッツの殻とコオロギの足から合成された可能性がある。
なんでNTTがコオロギを養殖するのか、はっきりと見えてきましたね。(笑)
食品からも、ワクチンからもコオロギイコール酸化グラフェンを身体にぶち込もうとしているのは明白だね。人間をコントロールしようとしてるのは明らかだよ。
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