ターボ癌でガンガン死に始めたら、認めるなんて医学でもなんでもない!風見鶏だね。

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ターボ癌 コロナワクチン

ターボ癌でガンガン死に始めたら、認めるなんて医学でもなんでもない!風見鶏だね。

止めようがない和苦沈爆弾!接種2年後から表面化してきた

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 『ターボ癌』

🇺🇸デル・ビッグツリー&🇨🇦ウィリアム・マキス(腫瘍学者)

「若者、子供たちがコロナワクチン接種後に今まで聞いたこともないような癌を発症したりターボ癌にどんどんなれば、あなたも気付いてくれるのでしょうか?」

 
 

CDCやFDAはスパイクタンパク質を体の中で長持ちするようにした

あなたの細胞をコロナウイルスの製造工場に変えるために

それら機関はそれがどれぐらい体内で長持ちするのか?最終的にどうなるのか?といった研究をしようともしない

そのスパイクタンパク質は、体内のどこに行ったとしても問題を悪化させることが多くの研究でわかっている

『免疫システムをオフにしてしまう』

そんな極悪非道で致命的で体から排出されないスパイクタンパク質が、今あなたの体の中にあるのです

あなたが癌にかかりやすかったとしたら?

癌になったことがあり、寛解状態にあるとして、そんなワクチンを打ったらどうなるでしょう?

どうしたら気付いてくれるのでしょうか?

メディアで取り上げられれば気付くでしょうか?

というわけで、ニュース番組を集めてみました

【以下ニュース番組より】

・16歳の健康なアスリートが突然死

・14歳の少女がステージ3の脳腫瘍

・36歳で乳がん

・34歳でステージ3の乳がん

・末期がんと診断される若者が増加傾向

・30代の若さで末期の結腸がんと診断される人が増加

・新しい研究では、米国で子宮頸がんの末期症例が増加

・16歳の健康な子が白血病と診断され、24時間以内に死亡

・子供がグレード3の退形成性髄膜腫、進行性脳腫瘍

・40歳で大腸がん

・医師たちは原因がわかっていない

私たちも原因はわかりませんが、HighWireでは著名な医師たちに出演してもらい、毎週ヒントを出しています

・ピーター・マッカロー博士

(世界で最も知られている心臓専門医)

・ポール・マリク博士

(世界で2番目に多く論文を出しているICUの医師)

・ロバート・マローン博士

(mRNAワクチン技術の発明者の一人)

コロナワクチンについて色々語ってきましたが、今回初めて腫瘍学者を番組に招きます

以下、🇨🇦カナダのウィリアム・マキス博士より

「そもそもターボ癌とはコロナワクチンを接種した人に発生する攻撃的な癌のこと」

「20〜40代の若者によく見られる」

「私が報告した最年少の症例はモデルナのコロナワクチンを1回接種した12歳の少年だった、彼は4ヶ月後にステージ4の脳腫瘍になり、その半年後に死亡した」

「私がこれまで、おそらく20,000人のがん患者を診断してきた中で初めてのことだった、こんな癌は見たことがない、非常に急速に成長し…

『末期になってから発症する』

「末期になってから発症するのは、おそらく急速に成長するから、腫瘍が急速に大きくなって、ステージ3、ステージ4になってから発症する」

「腫瘍医は、このような癌をどうしたらいいのか困惑している」

「手術をしたとしても、術後に転移していることがわかる、それほど急速に成長している」

「若者は癌になったとしても気付かず医師の診断を受けない、それが問題なのです」

「私たちもこんな癌はまだ見慣れていないのです」


🇨🇦ウィリアム・マキス博士

「ターボ癌は妊婦にも発生している、12歳の子供にも発生した、多くの子供たちがなっているため、注意喚起のために私は多くの症例を報告している」

「白血病もコロナワクチン接種者に発生しており、数時間〜数日で死に至る」

🇬🇧英国のロンドン大学・セントジョージ校

(有名な医学校)

ここに勤めるダルグリーシュ教授は警鐘を鳴らしてくれている

「彼は、安定した癌の…安定した癌患者がコロナワクチンのブースター接種を受けた後に突然癌が制御不能に増殖するのを目の当たりにしている」

「医師は、声を上げることでワクチン接種をためらわせる原因だと迫害されるため、多くの腫瘍学者が沈黙してしまっている」

※引用ポストはこの番組の前半部分です

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