ワクチン交互接種は危険らしい(製薬会社が駄目って言ってることをしちゃ駄目)
こんにちは!生チョコぽん酢です。
つい数日前まで半袖で冷房を入れながら仕事をしていたのに、昨日から一気に冬になりました。
近頃は春と秋がほぼ無くなりましたね。
まぁ季節に負けず今週も頑張りましょう。
さて、私が当時居た世界線での出来事なのですが、日本ではちゃんぽん打ちが大流行していました。
ちゃんぽん打ちとは何かといいますと、別メーカーのコロナワクチンをごちゃまぜで交互接種することを表現しています。
1回目A社、2回目A社、3回目B社、4回目A社
みたいな感じです。
その世界線の日本では、国や自治体や専門家達が、むしろちゃんぽん打ちを推奨していたのですね。
「安全です、効果的です」って。
あまりの狂気の沙汰に血の気が引いたのを覚えています。
本当に怖かったです、劇薬をサプリメントと同じように考えているのではないのかと。
でも今私がいる世界線では、どうやらそれが危険行為だったようなのですよ・・・。
前回投稿した記事で紹介した製薬会社の添付文書にとんでもないことが書かれているのでシェアします。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001147848.pdf
>同一の効能・効果をもつ他のワクチンと混同することなく3回接種するよう注意すること
あれ?
この世界線では駄目だったの?
いや、普通に考えて駄目なのは分かるけども。
なんなら、こんなことも書かれていますよ。
>本剤以外のSARS-CoV-2ワクチンを接種した者に追加免疫として本剤を接種した際の有効性及び安全性は確立していない
他社のポンコツワクチンを打った人には有効性や安全性は確立していないと、ハッキリ言い切っています。
メーカー側は有効性も安全性も確立していないから駄目だよって言っているのに、どうして交互接種が推奨されたのでしょうか。
接種した日本人、ほぼ全員がちゃんぽんですよね。
「俺はA社以外信用しない!」なんて一途な人はどれほどいたのだろうかと。
普通に考えて製造元が駄目と言っていることをしたら駄目ですよね?
本件について一番可能性が高いのは、これがマンデラエフェクトだったということ。
私が2年前に居た世界線と今の世界線が違うという可能性です。
皆さんにも同じようなマンデラ体験をされた方はいらっしゃいますか?
しかしもし万が一、マンデラエフェクトではなかった場合、責任の所在をあいまいにする為という点が脳裏によぎります。
以前Iさんの追悼コメント記事で一度話ましたが、むかし目だし帽をかぶってバッドを持った集団に、とある男性が襲われて死亡した事件がありました。
何でそんなことをしたのか考えてみますと、捕まらない為でもあるし、捕まった後に罪を軽くする為でもあるように思うのです。
なぜなら、集団の中で誰が致命傷を負わせたのか分からなくなるじゃないですか。
誰が指示を出したのかさえわかりません。
本件も同様で、国も自治体もテレビも皆で言ってましたから、だれが首謀者かも分かりませんし、何も理解せずにお金欲しさだけで一般市民(医師・看護師)も参加していました。
これだけ大勢が関わってしまうと責任の所在が分からなくなりますでしょ。
そういう完全犯罪マニュアルだったのかもしれないと。
「そんな凶悪犯罪事件と一緒にするな」と言われてしまいそうですが、
この記事の後半部分で紹介したことがあるご利用者さんの話を覚えていますか?
私が当時経営していた介護施設の利用者さんが、ワクチン接種後にターボ癌になり大変なことになったのですが、ご本人自ら調べて見ると、どうやら1回目と2回目が違うメーカーのを打たれていたらしいのです。
本人に許可もなく。
ご本人はそれが原因だと断定していました。
確か2021年の頃ですよ、先見の明がある方でしたね。
つまり、高齢者への優先接種スタート時からこのズサンさですよ。
それにより大勢が癌になったのなら大問題ですよね。
だったらもう皆で赤信号を渡れば怖くないよね的なノリだったのかもしれません。
それかむしろ、最初からちゃんぽんにして誰も責任を負えなくする作戦だったのかも。
もしかしたら2023年9月改訂(第5版)と書いておりますから、最近になり文書が変わった可能性も無きにしも非ずですが、
まぁ何にしても、日本で流通している2大ポンコツワクチンメーカーであるA社がはっきりと、
同一効果をもつ他のワクチンと混同することのないよう注意してください
同一効果をもつ他のワクチンと混同した場合の有効性や安全性は確立しておりません
と、書いていますからね。
駄目なものは駄目なのです。
抗がん剤だって途中でコロコロ変えませんよね。
今までの常識が通用しなくなった社会では、次から次へと目を疑いたくなるような事が起こります。
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