コロナワクチンガンガン打って免疫下げたら、インフル、サル痘、マイコプラズマ やりたい放題
最初から結果は分かっていたんですが、得意の「それ陰謀論でしょ?」でも、陰謀論ではなくなった時、陰謀が鎌首をもたげました。
結果は御覧の通りです。
こんなこと今までになかったんですよね。
異常事象を起こす種を
しっかりとコロナワクチンやインフルワクチンで
仕込まれたんですね。
そうです。免疫不全です。
IgG4も誘導してしまいますから、
「さあ、どんどん病気にかかって頂戴な」状態になっています。
ターボ癌も増加していますが、
報道されたりされなかったりしています。
また、パンデミック騒ぎで一旗揚げようと
製薬会社は手ぐすね引いて待っています。
嫌ですね。
書かれたシナリオ通りに羊くんの多い日本人が
レールの上に乗っかっているという事ですよ。
いい加減に気が付いてワクチン打つのやめなさい。
無料だから打つなんてとんでもない考え方ですよ。
中国でまた感染症が密かに拡大中!全土で小児科がパンク状態、治療薬の買い占め…大暴走の「ナショナリズム」に火をつける「次のパンデミック」の危険な兆候
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中国で猛威を振るう「2つの病」
中国が「2つの病」に侵され、習近平政権の足元を揺さぶっている。 ひとつは中国で「反ユダヤ主義」が異常な盛り上がりを見せていること、もうひとつは、「新たなウイルス性の疾患」が広がりはじめたことだ。
前編『中国が侵された怪しすぎる「2つの病」…習近平に襲いかかる「魔物」の正体がヤバすぎた! 』でお伝えしたとおり、ハマスのイスラエル攻撃以来、非科学的で古臭い反ユダヤ主義が中国のネット上に吹き荒れて、ついには中国の検索大手、百度のアプリの地図から、イスラエルの国名が消えてしまった。 この国民から沸き立った異様なナショナリズムは、いまや習近平政権をもコントロールしようとしている。中国政府は紛争開始当初は中立の立場をとっていたが、ここにきて「反撃は自衛の範囲を超えている」とイスラエルを猛然と批判するようになった。 ナショナリズムという魔物を政権はコントロールできなくなっているのではないか。
中国のナショナリズム教育という「自業自得」
中国のナショナリズムは1990年代に政府主導で始まったが、リーマンショック後に中国が世界経済を牽引するようになると攻撃的な性格を帯びるようになった。習近平政権誕生後はその傾向がさらにエスカレートした感がある。 中国のナショナリズムは最近、国民がリードすることが多くなり、政府は自ら作りだしたナショナリズムを制御できなくなりつつある。 中国経済はこのところ急減速しており、国民の懐事情は厳しくなる一方だ。 日々の生活への不満が高まれば高まるほど、ナショナリズムがショービニズム(好戦的愛国主義)に変質するのは過去の歴史が教えるところだ。 筆者は「反ユダヤ主義が米国への敵愾心に転じる可能性が高く、対話により中国との軍事衝突を避けるとする米国側の努力は水泡に帰してしまうのではないか」と危惧している。中国で感染症が密かに拡大中
中国では「反ユダヤ主義」という病に加えて、本当の病気も大流行している。 10月以降、マイコプラズマ肺炎患者が急増しており、全土で小児科がパンク状態になっている(11月6日付RECORDCHINA)。 マイコプラズマ肺炎は細菌ともウイルスとも異なる特殊な病原体「マイコプラズマ」に感染することで発症する。主な症状は発熱と咳で、頭痛や喉の痛みなどの症状が出ることがある。感染しやすい小児や青少年の今年の感染率は昨年に比べて大幅に上昇しており、治療薬の買い占め現象も生じている。 従来、感染しにくいとされてきた大人の患者数も過去に比べて大幅に増加しているという。
コウモリ女史が指摘する「次なるパンデミック」
感染が一向に収まらない状況下で「今年のマイコプラズマ肺炎の大流行は新型コロナウイルスの変異型が引き起こしているのではないか」との噂が広がっている。 真偽のほどは定かではないが、コウモリが宿主のウイルス研究者として知られ、「バットウーマン」と異名を持つ中国・武漢ウイルス研究所の石正麗氏は、今年7月に物騒な内容の論文を発表していることが気になるところだ。 なお、武漢ウイルス研究所は、アメリカの一部機関からCovid19の漏洩疑惑を持たれている。その内容は「検証実験の結果、新たに見つかったコロナウイルスの多く(20種)が今後、パンデミックを引き起こす可能性が非常に高い」というものだ(9月24日付サウスチャイナ・モーニング・ポスト)。 新型コロナのパンデミックはようやく峠を越したが、日本を始め国際社会の次なる備えは不十分なままだと言わざるを得ない。 中国で流行している「2つの病」が国際社会に災禍をもたらさないことを祈るばかりだ。 さらに連載記事『習近平の大誤算…! 現実味を帯びはじめた「新型コロナ“武漢研究所“流出説」で、トランプが公言する中国への「巨額賠償」、その悲惨な中身』では、新型コロナの起源についていよいよ怪しくなってきた人為的な流出説の深層を紹介しよう。
藤 和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー)
【速報】兵庫県コロナ定点あたり1.73人感染 9週連続減 インフル流行継続 11月6日-12日
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11月6日から12日までの1週間に、兵庫県の定点医療機関で報告された新型コロナの感染者は1か所平均で1.73人でした。1.96人だった前の週より減り、9週連続で減少しています。これは16日、兵庫県が公表したものです。定点医療機関197か所の報告を取りまとめたもので、感染者の数はあわせて341人でした。保健所別の感染者は1か所あたり、神戸=1.21人、芦屋=1.00人、伊丹=0.92人、宝塚=4.56人、加古川=2.64人、加東=1.31人、龍野=2.38人、赤穂=2.33人、中播磨=7.00人、豊岡=1.38人、朝来=2.67人、丹波=2.80、洲本=1.38人、姫路=2.32人、尼崎=0.87人、西宮=0.79人、明石=1.50人となっています。
年代別では、0歳=0.06人、1-4歳=0.15人、5-9歳=0.16人、10-19歳=0.27人、20-29歳=0.17人、30-39歳=0.10人、40-49歳=0.24人、50-59歳=0.18人、60-69歳=0.14人、70-79歳=0.16人、80歳以上=0.11人です。10歳代の割合が16%で最も高く、次いで40歳代の14%です。一方、インフルエンザの感染者も前の週より減り、1か所平均 17.66人となりました。県内に17ある保健所のうち、姫路・明石・加古川・龍野・赤穂・中播磨・朝来が警報レベルで、神戸・西宮・芦屋・伊丹・宝塚・加東・豊岡・洲本が注意報レベルです。ここ5週間では、15歳未満の子どものインフルエンザ感染が全体の75%を占めています。兵庫県感染症対策課は「患者数は2週連続で減ったものの、インフルエンザの流行は続いている」として、「感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めに診察を受けることが重要」と呼びかけています。
速報 北海道の新たな感染5.87人、2週連続で前週より微減…一方インフルは拡大止まらず、札幌市は3週連続警報レベル 最多は江別79.63人
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16日午後、新型コロナウイルスの11月6日から12日までの新たな感染確認の状況が発表されました。北海道全体では5.87人で、前週を0.64人減少しました。一方、インフルエンザは拡大が止まりません。
新型コロナの新規感染者数は、5月8日の「5類」移行後、これまでの全数把握を取り止め、北海道内30の保健所単位で、指定した医療機関からの報告に基づく定点把握となっています。
11月6日から12日までの1週間、30か所の保健所単位で指定した医療機関の報告を平均した1日あたりの新規感染数は、下記のようになりました。
北海道全体では5.87人で、前週(10月30日~11月5日)の6.51人と比べると、0.64人減少しました。前週を下回るのは、2週連続です。
また、30の保健所別でも、前週より増加したのは、札幌市、小樽市、函館市、滝川、八雲、名寄、留萌、北見、根室の9地点で、前週の13地点を下回り、各地で大きな増減は見られません。
◆全道 5.87人(前週6.51人、前々週7.08人)
・札幌市 5.38人(6.46人)
・小樽市 4.60人(6.00人)
・函館市 5.80人(5.80人)
・旭川市 6.62人(9.38人)
<石狩、空知、後志地方>
・江別 8.88人(6.75人)
・千歳 4.75人(5.63人)
・岩見沢 5.63人(2.75人)
・滝川 5.67人(3.83人)
・深川 7.67人(6.33人)
・倶知安 5.75人(11.50人)
・岩内 5.00人(7.50人)
<胆振、日高、渡島、桧山地方>
・室蘭 7.00人(18.13人)
・苫小牧 9.38人(5.25人)
・浦河 2.00(1.67人)
・静内 9.33人(8.00人)
・渡島 2.00人(2.29人)
・八雲 6.00人(11.00人)
・江差 8.67人(6.00人)
<上川、留萌、宗谷、オホーツク地方>
・上川 6.33人(3.67人)
・名寄 4.80人(6.60人)
・富良野 7.67人(6.67人)
・留萌 7.33人(7.00人)
・稚内 4.38人(3.88人)
・網走 1.00人(1.60人)
・北見 4.43人(5.14人)
・紋別 5.60人(8.20人)
<十勝、釧路、根室地方>
・帯広 11.08人(8.42人)
・釧路 4.91人(5.09人)
・根室 0.50人(1.00人)
・中標津 4.25人(8.00人)
ちなみに、同じ「5類」のインフルエンザの場合、10.00人で注意報、30.00人で警報レベルとされています。
30.00人以上となったところは、7週連続でありません。
また、20.00人以上も5週連続なく、10.00人以上も、最多の室蘭、倶知安、八雲の3地点だけで、前週の5地点を下回っています。
※注意報
流行の発生前なら、今後4週間以内に大きな流行の可能性あり、発生後なら流行が継続の可能性。
※警報
大きな流行が発生、または継続しつつある可能性。
一方、インフルエンザは、かつてないペースで拡大が続いていて、全道は25.78人(前週24.68人)、札幌市は3週連続で警報レベルの30人を上回る34.95人(前週39.23人)となりました。
最多の江別は79.63人(前週84.50人)、千歳41.00人、岩内66.00人、富良野32.67人、留萌30.33人も警報レベルになっています。
<インフルエンザの報告数、20.00人以上の地点>
・札幌 34.95人
・小樽 27.80人
・江別 79.63人
・千歳 41.00人
・岩見沢 20.88人
・岩内 66.00人
・苫小牧 23.63人
・富良野 32.67人
・留萌 30.33人
・稚内 27.00人
・北見 29.86人
・帯広 29.67人
・釧路 28.73人
※この他、5地点が10.00人以上の注意報レベル
北海道放送(株)
【速報】東京都のインフルエンザ 1定点医療機関あたり11.46人 前週から減少
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「サル痘」福岡県内で感染者を初確認…30歳代男性、海外渡航歴なし
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感染したのは県内在住の30歳代男性。発疹や発熱、リンパ節の腫れなどの症状が出て県内の医療機関を受診したところ、14日に陽性と判明した。容体は安定しているという。海外渡航歴はなく、感染経路は調査中。
厚生労働省によると、2022年7月に国内で1例目が確認されて以降、現在までに全国で200件以上の感染が確認されている。
県によると、多くの場合、発症から2~4週間後に自然に回復するが、まれに重症化することがあるという。
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