破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それは直感でわかります」
今日の破・常識!
それは直感で分かります。
これはできる、これはちょっとムリかな・・
と直感で分かると思います。
その直感を大切にしてください。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「それは直感でわかります」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなたの現実はあなたが創っているのです。
だから、こうしたいと決めれば
その通りに現実になります。
時間もそうです。
時間は固定したものではなく
あなたの思考で伸びたり縮んだりするのです。
この時間までにこれを終わらせると決めたら
それに合わせて時間も変わるのです。
そして、ダメだ、出来ないという思考になれば
出来ないという現実になります。
時間が無いから出来ないと決めたら
時間は縮みますし、やっぱり出来なかった
という現実になるのです。
その時間までに終わらせるとしっかりと決めれば
時間は伸び、その時間までに出来るようになるのです。
ですから、決めてください。
何かをしようと思う時は、この時間までに
これをするとしっかりと決めてください。
そうすれば、それが出来ます。
でも、そうは言ってもムリなことはムリです。
これは出来る量ではないと自分でも思いながら
イヤ出来る、思考が先、現実はあと・・
といくら思っても
それはもう自分の中でできない量だという事を
認識していますので、どんなに頭で
自分に言い聞かせても
こころの中の言葉の方が優先され
出来ない現実になります。
こころの中の言葉が優先されるというよりも
出来ない、ムリだと思っている時点で
その現実になるのです。
自分が考えている以上の事はできません。
自分でその現実を創るパワーがないからです。
ムリだと思っているのでパワーは出ないのです。
できると思えるから
それを現実にするパワーが出て来るのです。
こころのどこかで出来ないと思っているのに
頭で私は波動使いなのだから出来る
時間も伸ばす事ができると
いくら頑張って言い聞かせても
それはムリだという事です。
素直にこころの声に従ってください。
いくら努力だ、根性だ、気合いだと叫んでも
こころの中でそれはムリなことだと
分かっている時は出来ないのです。
こころと頭が一致した時に
それが現実化するのです。
こころはあなたの正直な気持ちです。
ですからこころの声を素直に聞いてください。
こころの声を聴かず、頭だけで根性だ、努力だ
気合いだと自分にカツを入れることは
ナンセンスなのです。
反対に頭でいろいろな条件を考えて
これはムリかもしれないと思う事でも
こころの中で何か出来る気がすると思うことは
できるのです。
条件などの根拠はないけど、出来る気がする
やりたいと思うことはできるのです。
そういう時は、時間も思うように伸び縮みしたり
諸条件も何となく揃っていくのです。
それはこころが本気で望んでいるからです。
それは直感で分かります。
これはできる、これはちょっとムリかな・・
と直感で分かると思います。
その直感を大切にしてください。
直感でムリだと思った事は
こころの中でムリだと自分で決めたということですから
頭でムリヤリ強引に何とかしようと
頑張るのではなく、考え方を変えてみるとか
やり方を変えてみるとかしてみてください。
ちょっと角度を変えてみただけで
こころがこれならできると思うこともあるのです。
頭で強引に推し進めるやり方はもう昔のやり方
波動エネルギーを理解していないやり方なのです。
こころの声、直感に素直になってください。
そうすれば、無駄なエネルギーを
使う必要がなくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
まいこめんと
先日アシュタールが「これからは感覚を大事にしてください」と語っていたように
理性や論理ではなく感覚でとらえ感覚で考えるようにしていかないといけないでしょう。
今回の例のように時間に縛られ、残された時間では目的を達成できないと時計を見て
考えるのではなく感覚的に何となくできそうだと感じたらその心の動きに逆らわず
素直にその流れに乗ってみると言うことです。
そうすれば時計では30分進んでいるところが内容的には時間の長さが40分に延びて
いて目的が達成されると言うことです。
時間も自分が創っているのですから可能になることです。
でも、私たちの通常のマインドでは時計とにらめっこしながらもう時間がないと焦り
まくっているので、その時の時間は30分あるところが25分になってしまいます。
その場合には時間が縮んでしまっているのです。
それで、結局は目的を達成できなかったということです。
要するに時間は自分の思考次第で縮むこともあれば延びることもあるということです。
だから、時計を見ないで何時何分まで仕上げると決め作業をすることです。
この時計を見ないという点がポイントだろうと思います。
時計の針は自分の頭の中で進むので、作業が終わり30分進んだと思ったら実際の時計も
30分あるいは27分くらいになっていたということになると思います。
それが思考が現実を創っているということですね。
コメント