破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:無知な人が話すおとぎ話?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:無知な人が話すおとぎ話?」

今日の破・常識!

あなた達の医学の知識は幼すぎます。

まるでわかっていません。

エネルギー体のことも何もわかっていません。

エネルギー体などは無知な人が話す

おとぎ話くらいにしか思っていないのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「無知な人が話すおとぎ話?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

たくさんお話したいことがあります。

まずは、身体に不必要な臓器など無いということです。

あなた達の医学ではまだわかっていない機能があるのです。

分からないから要らないという考え方なのです。

分からないから要らない、だから取り除いてしまう

というのは暴挙です。

あまりにも短絡的な考えです。

身体は機械のような部品の集まりではないのです。

それぞれの臓器がお互い関与し合って

バランスをとって機能しているのです。

あなた達には必要ない、ジャンクな臓器だと思っても

それは身体には必要なのです。

そして、これも医学的には

まるでわかっていないことですが

エネルギー体にも影響するのです。

物質の身体のまわり、外側にはエネルギー体があります。

エネルギー層ともいいますし

オーラとも呼ばれています。

そのエネルギー層と身体は

エネルギーで繋がっているのです。

詳しくお話すると迷子になりますので

ここでは簡単にご説明すると

物質的な身体とエネルギー体を繋げている

ところがあります。

それはチャクラと呼ばれているところです。

チャクラは身体中にたくさんあります。

その中で大きなチャクラ、繋がりが太いチャクラが

いくつか存在しています。

胸腺はその中のひとつなのです。

胸腺と繋がっているチャクラは

ハイヤーハートと呼ばれています。

そのチャクラは感動のチャクラなのです。

胸腺を取り除いてしまうとそのチャクラとの

繋がりが薄くなってしまいます。

胸腺と繋がっているハイヤーハートというチャクラは

感動のチャクラなのです。

感動するとこのチャクラが大きく動きます。

動くというと語弊がありますが

大きく渦を起こすのです。

チャクラからとても大きなエネルギーが出るのです。

そのエネルギーが創造のエネルギーなのです。

あなたが何かに感動したとき

ハイヤーハートは大きなパワーを出します。

そのエネルギーがあなたの現実を創造するのです。

ハイヤーハートは感動のチャクラであり

創造のパワーをだすところなのです。

ハイヤーハートが動くと頭だけで考えているよりも

現実化するのです。

感動というのは感情が動く事です。

例えば、海に行きたいと思います。

海に行きたいと頭で思っているよりも

いきたい海の写真を見て

ここ、ここに行きたいんです

と思った時の方が現実化します。

写真を見る事であなたの感情が動くからです。

写真を見て感動し、感情が動くから

ハイヤーハートからエネルギーが湧いてきて

行動できるのです。

何気なく、海に行きたいなぁ~と思っているよりも

その海をリアルに感じた時の方が

そこに行きたいと強く思います。

その思いが行動に繋がり現実化するのです。

行動するにはパワーが必要なのです。

そのパワーを出してくれるのが感動なのです。

その感動のパワーの源がハイヤーハートなのです。

胸腺をとってしまうとハイヤーハートとの

繋がりが薄くなってしまい

現実化するパワーが少なくなってしまいます。

自分の好きな現実を創造するパワーが

失われてしまうのです。

ハイヤーハートが動きにくくなっているのは

胸腺だけの問題ではありませんが

この話をするとまた話が大きくそれてしまいますので

また別の機会にお話したいと思います。

エネルギーは目には見えません。

チャクラもみえません。

でも確かに存在するのです。

そして、あなた達の医学は

目に見えないものは無いと判断します。

そして、あなた達の医学の知識で

どのような機能をもっているか分からないものは

不必要なものとされ切り取ってもいい

と思われているのです。

あなたの身体はそんなに単純なものではありません。

一見、あなた達には存在の意義がわからない

と思われるものであっても

必要だから存在している

ということを分かってください。

あなた達の医学の知識は幼すぎます。

まるでわかっていません。

エネルギー体のことも何もわかっていません。

エネルギー体などは無知な人が話す

おとぎ話くらいにしか思っていないのです。

波動エネルギーの事を何も教えられていないので

エネルギー体、エネルギーの層があるなど

考えることもできないのです。

根本的な事を理解しようとせず

身体を部品の集まりだと思っている医学では

真の治療はできないのです。

治療とは何か・・

その考え方の方向性さえも違うのです。

治療とは自己治癒力をサポートすることです。

今のあなた達の医学の治療はまるで反対なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

確かに今の医学は不完全で本当のことを全くわかっていません。
かといって私がすべてを知っているというわけではありませんので誤解なさらないように。

エネルギー体のことについてはアシュタールの語る通りなのですが、そもそも病気の本質を
理解できていないので治療法に大きな間違いがあります。

がん一つ取っても悪性新生物と名称を付け、悪いものだから叩き潰すか除去するというのが
主流の考え方なのですが、なぜがんが出来るのかということがわかっていないのでがんが
出来る原因を探ろうとしないのです。

がんは毎日身体の中でできています。
でも、そのがんを自分の自己免疫力で排除(排除というよりはトン食するというのが正しい
のですが)しているので、大きくならないのです。
ところが身体の排除する能力が低下したり原因の方が勝ったりするとがんは大きくなります。
しかし、それでも原因を取り除けばがんは自然に小さくなっていきます。

がんは身体の自己防衛反応として身体に入って来た異物を排除したり、それ以上広がらない
ように閉じ込める役割を果たしているのです。

だから、癌は切除しても原因がそのままである限り再発します。
原因を取り除けばがんは縮小していきます。

その原因となるのはカビ(真菌)、多くの合成化学物質、ウイルス(ウイルスは存在しません
ので他人から吐き出されたDNAやRNAを含むエクソーム)などです。
ともかくがんは身体の異物排除機能で身体の防衛反応なのです。

がんの治療に抗がん剤(戦時中に使われたマスタードガスが大量に余ったために処分に困り
それを抗がん剤として合成したもの)が使われますが、本来猛毒なため、身体の自己免疫力を
大きく落とします。それが原因で新しいがんがさらに増えます。放射線治療も同じです。
患部を放射線で叩き一時は縮小しますが、放射線は自己免疫力を落とすので治療している過程
で自己免疫力が落ちれば再度大きくなり、さらに転移も引き起こします。
がんの切除はもっと凄惨で切除した周囲にガン細胞をまき散らすので、それが次のがんの再発
を誘発します。そして臓器の切除はアシュタールの語るようにエネルギー体とのつながりを
弱めます。

そもそもが治療法自体が間違っているのです。
正しい治療法はがんになる原因を取り除き、自己免疫力を強化することです。
それ以外にも民間療法で素晴らしい治療法が多くありますが、現代医学からは邪道とされ認知
されていないので広く普及するに至っていません。
もし、そういう行為を素人が行えば医療法に反したと逮捕されるでしょう。
そうやって正しい治療法が広まらないように邪魔しているのです。

現代医学は対症療法が主流で身体の全体のバランスを整えることに全く配慮されていません。
ただいたずらに薬を与え症状を抑えるやり方であり根本が間違っています。
それでも治癒される方がいますが、そういう人は自分の自己免疫力が勝っているひとです。

そして、治療として与える薬を何十年にもわたって服用させ最後は薬の副作用で多臓器不全を
引き起こさせ死に至らしめます。

それが現代医学の姿なのです。
ところが残念なことに医者信仰が多く、多くの人は何の疑いも持たず現代医療に頼り切り
風邪を引いて熱が出ただけで病院に行くということを繰り返しています。

風邪で病院に行っても解熱剤と抗炎症剤をもらい、自宅で療養するだけです。
私は風邪を引いても病院には行きません。意味がないからです。

解熱剤と抗炎症剤をもらって自宅療養しても症状が長引くだけで治るまでに時間を要します。
解熱剤は身体の発熱による防衛反応をブロックし、抗炎症剤は炎症を鎮めているだけで治して
いるわけではありません。一番いいのは病院でブドウ糖、ビタミン剤などの点滴をしてもらう
ことですが、20年ほど前に治療法として風邪には禁止されました。
早期に治る人が増えるのを嫌がったんでしょうね。早く治られては病院は儲かりませんから。

他にいろいろありますが、長くなるのでこの辺で・・・。


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