世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人との繋がりを作ってください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人との繋がりを作ってください」

ミナミAアシュタールRadio520

「自分の100%を認めてください」

vol.1061 「壊して儲ける・・」
vol.1062 「自分の100%を認めてください」

これから危機が来ます、大変なことが起きます、
 
一週間、一か月、長い意見では一年分くらい
 
の食料や生活必需品を備蓄しておいてください・・
 
という情報をよく目にします。
 
一週間ならばまだ見当もつくけど、
 
一年ってどのくらいの量が必要なのか
 
全く見当もつかないです^^;
 
一年分の水ってどのくらい?
 
使い方によっても違ってくるし・・
 
食料は?乾麺をたくさん備蓄してても燃料が
 
なければ茹でることもできないし・・
 
乾麺をそのままパリパリ食べる?
 
 
生活必需品って何が必要なんだろうか?
 
トイレットペーパーをたくさん備蓄してても
 
トイレの状況はどうなるの?
 
いまのような水栓トイレが使える?
 
 
・・って考えていたらアシュタールからメッセージが
 
来ましたのでお伝えしますね^^

「人との繋がりを作ってください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
物ではないのです。
 
危機的な状況が起きた時に必要なのは人と手を
 
繋ぎ合うという事です。
 
人がいれば怖いものはありません。
 
 
いまの社会に何が起きても、人々が手を繋ぎ合えば
 
何でも出来るのです。
 
物を備蓄していても、消費すれば無くなります。
 
でも、人々が手を繋ぎ合えば、次から次へと作り出す
 
ことが出来るのです。
 
 
物ではなく、人との繋がりを求めてください。
 
社会は人々が作っているのです。
 
社会は人々がまわしているのです。
 
ですから、社会に何かあっても人々さえいれば
 
何も困らないのです。
 
これさえ分かっていれば何も怖くなくなります。
 
 
テラの環境、循環があれば食料は作れます。
 
食料を作ることが得意な人が食料を確保し、
 
それを料理するのが得意な人が料理をし、
 
建物を作るのが得意な人が建物を作り、
 
衣服を作るのが得意な人は衣服を作る。
 
 
いま必要とされているものはすべて人々が作り
 
出しているのです。
 
それを忘れないでください。
 
人々がいれば何でも作り出すことが出来ます。
 
テラが提供してくれるものを使えば、何も困らない
 
のです。
 
 
いまあなた達が使っているものは支配者たちが与えて
 
くれているのではありません。
 
人々が作りだしているのです。
 
だから、支配層がいなくなっても何一つ困ることは
 
ないのです。
 
困るどころか、いまよりもっと豊かに、自由に楽しく
 
暮らすことが出来るのです。
 
社会が崩壊しても困りません。
 
人々がいれば何も困らないのです。
 
 
金融が崩壊しても、お金の価値がなくなっても
 
困らないのです。
 
いましている仕事をそれぞれの人々が続ければ
 
そのまま生活は回っていきます。
 
金融関係などお金に関しての仕事をしている人は
 
仕事はなくなるかもしれませんが、別の得意な分野
 
で仕事をすれば良いだけです。
 
 
テラに何か大きな変化、災害などが起きた時は
 
どんなに備蓄していても仕方がないのです。
 
もし、その災害などであなたが身体を脱いだとしたら
 
それはそれで備蓄は必要なくなります。
 
 
テラに何か大きな災害などが起きたとしても
 
人々はそんなに脆弱ではありません。
 
人々には大きなパワーがあります。
 
生命力があるのです。
 
 
人々が手を取り合えば何でもできるのです。
 
人々のパワーを信じてください。
 
そして、手を取り合った時のパワーを信じてください。
 
人々、庶民と呼ばれる人々がいれば大丈夫です。
 
どんなことでもできるのです。
 
人々の創造のパワーを信じてください。
 
 
そして、これはもうご存じだと思いますが、
 
備蓄する方向へエネルギーを流すと、
 
現実もそうなります。
 
備蓄していて良かったねと思う現実になるのです。
 
意味はお分かりになりますね。
 
自分で備蓄しておいてよかったと思うような
 
現実を創造するという事です。
 
災害などにあう現実を創造してしまうということに
 
なりかねないのです。
 
 
もちろん、備蓄することで安心するならばいいと
 
思いますが、備蓄しながらも心配していると
 
そのような現実を創造する可能性が高くなります。
 
備蓄した上で、備蓄しているからもう大丈夫、
 
この備蓄が無駄になってもいいと心底から思える
 
ならば備蓄するのもいいとは思いますが、
 
それならば備蓄する必要はないですね。
 
備蓄するという行動自体が不安からの行動ですので、
 
波動的な観点からみてあまりお勧めは致しません。
 
 
何かあっても大丈夫なのです。
 
人々さえ手を取り合っていれば、何も怖いものは
 
ありません。
 
自分の得意とすることを提供し合っていければ
 
みんな何も困らず、豊かな社会を創造することが
 
できるのです。
 
物ではなく、人との繋がりを作っていってください。
 
人々がそれぞれの個性を大切にし、お互いを尊重
 
しあい、得意なことを提供しあえれば何があっても
 
大丈夫だと思えます。
 
 
人々が信頼しあえれば、備蓄しなければいけない
 
という発想はなくなり、まったく別の世界が広がって
 
いきます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

まいこめんと

今ほど人との繋がりが希薄な時代はないだろうと思います。

かっては隣近所と言えば親戚以上に近しい関係にあり、何か困ったことがあれば

出来る範囲なら互いに助け合っていました。

今は隣近所と言っても他人と同じです。

団地に住んでいれば多少の人との繋がりが集会などで作れます。

また、個人所有の家に住んでいても日ごろからの挨拶を欠かさなければ

隣同士の関係作れます。

それがいざとなったときに力を発揮します。

また、たとえ互いに知らない同士であっても危機が訪れば互いに助け合おう

という連帯感が生まれて行くはずです。

ただ普段から親しくしているならば危機の時にはそれ以上力を発揮するでしょう。

そして、危機が来るという話も話半分に聞いて真に受けない方が良いでしょう。

その方が危機の訪れる確率を減らすことが出来ます。

普段通りの生活をしていればいいのです。

そうすれば何も起きません。

そういう未来を自分が創っているということです。

ただ、何かあった時のために人との繋がりを作っておくことが想像以上のパワーを

発揮します。

そして。仮に危機が到来して隣の人が役立つ情報を持っていなくともその人づてに

誰かから援助やアドバイスを受けることもあるでしょう・

そのためには隣近所と親しくしておきましょう。

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