世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:情報・知識は人から入ってきます」

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情報 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:情報・知識は人から入ってきます」

「情報・知識は人から入ってきます」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
したい事、欲しいものがあったら、
 
口に出してください。
 
 
私は、こういうものが欲しいです、こういう事が
 
したいです・・と口に出して言ってください。
 
情報は人から入ってきます。
 
 
ですから、情報が欲しいと思ったら、あなたがまず
 
最初に言葉にして誰かに言ってください。
 
言葉にすることでエネルギー場も動きます。
 
 
恥ずかしいから、とか、こんなことを言ったら
 
変に思われるかもしれないから、とあなたがあなたの
 
思いを発信しなければ、誰もそれを受け取る事が
 
出来ないのです。
 
受け取ることができなければ、情報を持っていたとしても
 
それをあなたに伝えることが出来ません。
 
あなたからの要請がないと情報を伝えることが
 
出来ないのです。
 
 
言葉に出さなくても伝わることはあります。
 
でも、言葉にしないとエネルギーの渦は小さくて
 
伝わりにくくなります。
 
あなた達はまだエネルギーで会話するという事に
 
慣れていませんので、やはり言葉にして伝える方が
 
伝わりやすいのです。
 
 
そして、言葉にするとあなた自身にも伝わります。
 
伝わるというのは、覚悟ができるという事です。
 
覚悟と言ってもそんなに大層なことではありません。
 
自分自身の思いをはっきりとさせるという意味です。
 
自分自身の思いを言葉ではっきりと認識することで
 
あなたの創造のエネルギーが強く動きはじめるのです。
 
 
だから、それを現実化するための情報を引き寄せる
 
事ができるのです。
 
情報を持っている人とラインを繋ぎ、情報をいただく
 
事ができるのです。
 
 
情報は人から来ます。
 
インターネットであっても、結局は人が持っている
 
情報を発信しているのです。
 
だから、インターネットも結局は人との交流なのです。
 
 
どのような場でもいいのです。
 
とにかく、あなたはあなたが欲しているものを
 
人に伝えてください。
 
伝えれば、受け取ってくれる人が出てきます。
 
そして、持っている情報を教えてくれるのです。
 
すぐに使える情報でなくても、その情報があったから
 
欲しい情報にたどり着くという事もあります。
 
 
あなたが発信しなければ、誰も受け取ることが
 
出来ないのです。
 
こんな情報持っている人はいないだろうなと思っても
 
発信してみると案外たくさんの情報が入ってくるもの
 
なのです。
 
人は自分が持っている情報、知恵、知識は当たり前
 
にみんなが知っていると思いがちです。
 
だから、誰かに聞かれなければ話をすることも
 
あまりないのです。
 
ですから、あなたが求めてください。
 
あなたが求めるから教えてくれるのです。
 
 
したいこと、欲しいものがあることを恥ずかしがる
 
必要はありません。
 
あなたが求めていることは、あなたにとって必要な
 
ことなのです。
 
ですから、堂々と、私はこのような情報、知識を
 
求めていますと発信してください。
 
口にしてください。
 
 
そして、あなたが持っている情報、知識も要請されたら
 
惜しみなく伝えてあげてください。
 
そうすれば、情報、知識の循環ができてきます。
 
循環ができてくれば、それぞれが持っている情報、知識を
 
積み重ね、新しいことを創造することもできるのです。
 
 
情報、知識は人から入ってきます。
 
人との付き合い、人との繋がりを大切にしてください。
 
大切にするというのは、ベタベタした関係になって
 
くださいと言っているのではありません。
 
手を繋ぎ合うというのはいつも一緒に同じことをする
 
ということではありません。
 
 
お互い知っていることを教え合い、得意なことを
 
提供し合い、そして、お互いを尊敬、尊重しあうという
 
ことです。
 
信頼し合える関係は、とてもあっさりとしています。
 
いまのあなた達の感覚では、拍子抜けというか
 
ちょっとさみしいと思うかもしれません。
 
物質的な身体は離れていても、エネルギーはしっかりと
 
繋がっていると安心していられるのです。
 
あっさりとしているけど、エネルギー的にはとても
 
深くつながっているのです。
 
 
話がそれてしまいましたが、何か情報がほしいと
 
思ったら、積極的に発信してください。
 
そうすれば、情報を持っている人があなたの前に
 
現れます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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