【バイオコンスピラシー】ノルウェー産養殖サーモンの危険性は常識だった!?丸紅お前もか!?→俺「丸紅は潰れろ!」
養殖業者が病気の魚を治療するために工業用量の薬剤を池に注入している危険なサーモン
2023年 12月 05日
みなさん、こんにちは。
それで地元にノルウェー産のサーモンが出回るわけだから、その安全性が気になった。 そこでその人がノルウェー産のサーモンに関する安全性を研究した欧州の科学者の英語論文を読んだ。 ところが、なんとヨーロッパでは禁止されている化学薬品満載だったというのである。 そんな記事の1つがこれだ。
弥栄!
さて、ごく最近聞いた話を急遽メモしておこう。
今や我が国のスーパーや回転寿司の鮭(サーモン)は、大半がノルウェー産であるらしい。
実はこのノルウェー産のサーモンは、日本で言うところの、
「訳あり食品」
ということらしい。
これについてメモしておきたい。
どうやら静岡県にノルウェーのサーモンの養殖会社が誕生しているんだとか。
この研究解説にはこうある。
ノルウェーの養殖サーモンは「フィヨルドの水中に隠されたスキャンダル」とみなされ、大規模な健康被害の原因であると考えられている。
世界中の漁業業界は、魚製品に危険な化学物質を注ぎ込んでおり、消費者の健康に脅威を与えています。
養殖業者は病気の魚を治療するために工業用量の薬剤を池に注入しており、養殖ノルウェーサーモンを摂取することの潜在的なリスクを浮き彫りにしている。
養殖サーモンにはスーパーマーケットで売られている他の食品よりも5倍多くの汚染物質が含まれており、非常に有毒な選択肢となっています。
養殖サーモンは環境中の汚染物質にさらされることで肥満や糖尿病になる可能性があり、サーモンを摂取することの安全性について懸念が生じています。
養殖されたノルウェー産サーモンには、今日知られている最も強力な有毒汚染物質の 1 つであるダイオキシンが高レベルで含まれており、ホルモン系に悪影響を及ぼし、がんを引き起こす可能性があります。
養殖魚、特にノルウェーサーモンには、許可基準をはるかに上回る極めて高レベルのアトキシンが含まれていることが判明しており、野生の魚よりも毒性が大幅に高くなっています。
「農薬と水銀がたっぷりの魚…放射能、水銀、重金属、PCB、ダイオキシンなどがたっぷりの魚です。もう以前と同じではありません。」
これ以外にも証拠はたくさん公表されている。
だから、ヨーロッパ人は、
養殖サーモンを食べるな!
と警告しているのである。
そんなわけで、苦肉の策として白人ノルウェー人は、
お馬鹿な脳天気なジャパニーズに目をつけたんだとか。
知らぬは日本人ばかりなりけり!
しゃあない、
ヨーロッパで売れなきゃ、日本で売れ!
というわけで、これに飛びついたお馬鹿な日本の商社が
このクズ会社は即刻潰すべきだ。
この丸紅が静岡にこの世界で締め出されたノルウェーの会社をおびき寄せたらしい!
こういうのが、
インベスト イン 岸田 Death!
という迷言であった!
キチガイ政府にキチガイ商社あり!
さあ、賢い日本国民は決して禁止薬物満載のノルウェー産養殖サーモンを食っちゃいけませんよ〜〜〜!
これにて一件落着!めでて〜〜な!
コロナワクチン同様、これからの時代は
馬鹿じゃ生き延びられませんぞ!
備えあれば憂いなし。
いやはや、世も末ですナ。
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