世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:どこにエネルギーを流せばいいか・・・」
自分が遺伝子操作される現実を絶対作りたくない!
本を読んだ時よりリアルに迫ってきました。
遺伝子操作されて家畜のように扱われる人間の体験が
したかったのでしょうか。
アトランティスからムー大陸や縄文から現在までの間に
数えきれない個性のエネルギーの体験が
アカシックレコードに保存されてるってことですよね。
なのにまた、繰り返すんですね。
未来はわからないけれど今回の壮絶な内容に少し希望を
無くしそうになりました。
アトランティスの時よりテラの波動が軽くなってることや、
ネットを使ってたくさんの情報を知り得る時代だから
逃げ切ることが昔より達成しやすいのか。
テレパシーや波動を使いこなせなければ難しいのかとか。
色々考えさせられました。
今回のお話の内容が映像として自分の中に入ってしまって
未来を作ってしまわないように現実化しないように
しなければと思います。
まだまだ未熟だから恐れを抱いてしまうのかな。
絶対にそんな現実は作りたくない!
・・というコメントを超次元ライブにいただきましたぁ~
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
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