破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:褒めるとエネルギーが広がる」
今日の破・常識!
褒めるとエネルギーが広がります。
エネルギーが広がっていくとご機嫌になり
楽しくなり気持ちの良い現実を
創造することができるのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「褒めるとエネルギーが広がる」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
身内の人をほめてください。
どんどん褒めてください。
特に日本の人たちは身内を褒めるということが
とても苦手です。
苦手というよりも、身内を褒めることは
いけないことのように思ってしまっています。
謙遜することが良い事だと思っています。
身内は自分と同じという感覚があるので
自分を褒める習慣のない人
セルフイメージの低い人は
身内を謙遜という形で落とすような発言をします。
それはとても勿体ない事です。
身内は自分と同じ感覚ならば
身内を褒めることで自分も褒めているのです。
褒めると気持ちよくなります。
褒められた人も気持ちよくなれます。
お互いが気持ちよくなれ
ご機嫌さんになれるのです。
謙遜は要りません。
もちろん、ムリヤリに褒めるのは違います。
思ってもいないのにムリして褒めると
反対にイヤな気持ちになります。
バカにしているのかな?と思ってしまいます。
それはエネルギーで分かるのです。
ムリに褒める必要はありません。
小さな事でも本当に素敵だな
素晴らしいなと思ったらどんどん褒めてください。
他の人にも、この人はとてもステキですと
堂々と言ってください。
ここがステキなのです・・
と具体的にいう必要もありません。
ステキだと思っていますと伝えればいいのです。
それはあなたの耳にも聞こえます。
そうすると、その人の事がもっと好きになれます。
そして、褒めてもらった人も
あなたの事がもっと好きになります。
お互い好きだという事を認識出来れば、
お互いがお互いを尊敬しあえるようになるのです。
褒めることはとてもステキなことなのです。
謙遜などいりません。
ムリして他人にへりくだる事は必要ないのです。
身内をへりくだらせる必要はないのです。
あなたが好きな人を低く表現する必要はありません。
そのまま、あなたが思うように表現してください。
あなたはその人が好きなのです。
ならば、好きです、本当にステキな人なのです
と堂々と人に伝えてください。
ワザと大きく見せる必要はありません。
あなたの思いをそのまま伝えればいいのです。
大きく見せたり、小さく見せたり
低く表現する必要はないのです。
好きな人と一緒にいるのです。
ならば、好きですといつも伝えてください。
とてもステキだと思っているのに
照れくさいとか、人にそれを言うのは恥ずかしいとか
みっともないとか、そんな事を思わないで
どんどんステキなので好きです
と言ってください。
好きな人たち、身内の人たちを褒めることは
自分を褒めているのと同じなのです。
こんなにステキな人たちと一緒にいる私は
ステキなんだと思えると自分が好きになります。
自分に誇りが持てるようになり、自信がつきます。
自分に自信が出来ると余裕が生まれ
周りの人たちとも楽しく交流することが出来ます。
褒めることを恥ずかしがらないでください。
とてもステキだと思っているのに
そんな事はないです、大したことはありません
・・などというのはとても勿体ないことです。
褒めるとエネルギーが広がります。
エネルギーが広がっていくとご機嫌になり
楽しくなり気持ちの良い現実を
創造することができるのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
まいこめんと
この褒めるという行為は日本人が最も苦手としているのではないかと思います。
私も苦手な方ですが、出来るだけ褒めるようにはしてます。
でも、やはり身内を褒めるというのはとても気が引けます。
アシュタールが語っているように謙遜したり、けなしたりということが多いです。
人を褒めるとつけあがるとか増上慢になるという考え方が根底にあり、なかなか
そうした意識を変えることは難しいかもしれませんが、褒めることはその人の
気持ちを良くし、それが結果として自分にも跳ね返ってくるのでいい意味での
相乗効果が生まれます。
機会を見つけてはどんどん褒めるようにしたいものです。
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