破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ミスリードされているだけ」

スポンサーリンク
国会予算審議 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ミスリードされているだけ」

今日の破・常識!

彼らの都合の良い方向へ

ミスリードされているだけなのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「ミスリードされているだけ」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

グルんとひっくり返るのと、手のひらを反すのは

似ているようですが違うのです。

手のひらを反すのは、どちらにつけば自分に有利か

ということです。

こちらについていけば大丈夫だと思ったけど

それが怪しくなったから次に強そうな人に

乗り換えるということです。

そこには一貫した自分の思い、意思はありません。

どちらが自分にとって利益があるかという発想です。

この動きは意図されて作られたものです。

人々は煽動されて作られた流れ

ブームに乗せられているだけです。

誰か悪い人を作って、その人を叩くことで

人々のガス抜きをして、そして

もっと大事なことから目をそらそうとしているのです。

それはいつもの彼らの手です。

意図的に作られたエネルギーの流れです。

この流れで社会が変わることはありません。

ただ騒いで、ガス抜きをして、あいつが悪い、

この人が悪いと敵対する目標を与えているだけです。

そして、まだ煽る事で人々を煽動することが出来る

と確信したのです。

これも彼らのテストのひとつです。

彼らは人々を煽り、彼らの思う方向へ

ミスリードする方法を知っています。

ただ、その方法がまだ使えるかどうか

どの件ならば使いやすいかを探っているのです。

そして、この件ではやり易いと思いました。

まだ、このような煽動で人々が動くと分かったのです。

私たちがそっと離れるために知識

情報を得てくださいと

お伝えしているのとは違います。

いまの件は知識、情報によって自分たちで考えて

離れているのではないのです。

いまの状況は彼らに煽動されているだけです。

自分たちで考えているように思っていますが

彼らに与えられた情報だけで

そして、彼らの都合の良い方向へ

ミスリードされているだけなのです。

悪者を作って、その悪者を叩くという事で

人々は高揚感と、自分が正義だという

安心感と優越感を持ちます。

それによって気持ちが良くなるのです。

その気持ちよさは一時的なものです。

ですから、次から次へと悪者を欲するのです。

そして、それを彼らは与えてくれます。

社会の事を知りそっと離れるのは

そういう事ではないのです。

悪者を叩き、正義を貫くという事ではないのです。

きちんと社会の事を知ることができれば

自分で考えることが出来るようになります。

自分で考えることができれば

煽動されなくなります。

私たちが提唱しているのは、誰かがリーダーになって

一斉に動くというのではなく、ブームではなく

じっくりと個人個人が自分で考えて、

自分でどうしたいのかを決めて

それぞれで動くということです。

強い誰かをリーダーにして動くと

煽動されても分からなくなってしまいます。

その時の風潮で動くようになってしまい

結局は自分で考えずにただついていく

ということになります。

それでは個の時代はつくれないのです。

誰かについていくということではなく

個人個人、一人ひとりが自分で考え

自分の行きたい道をいくのです。

個人個人が同じ方面の道を自分で考えながら

一緒に歩いて行く事ができれば

その人たちの世界はグルんとひっくり返るのです。

難しいですか?

誰かが作ったブームでいまの社会を

グルんとひっくりかえすことは出来ません。

それを期待していると彼らに煽動され

思いもしなかったところへ

連れていかれることになります。

個人です!

一斉にマスコミが騒いだり、専門家という人が

たくさんテレビに出て同じことをいう時は

気を付けてください。

たとえ、気持ちがすっきりするような話でも

ちょっと冷静になって違う角度からみる

余裕を持ってください。

誰か悪者を作って、その悪者を一斉に世間で叩く

という状況が起きた時は、支配者が人々を扇動し

自分たちに都合の良い方向へ

ミスリードしようとしている時だと

いうことを理解してください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

安倍派と二階派の裏金問題で派閥事務祖に検察が調査に入ったと報じられたことで国民は
正義の検察が悪者の安倍派と二階派の退治に乗り出したということで拍手喝さいかもしれ
ませんが

はて?残りの会派は?
岸田派の政治資金の問題も報じら得ましたが、マスコミはそれほど騒がず・・・。
そういえば麻生派の政治資金問題は全く報じられてない・・・。

確か、自民党6会派すべてに裏金問題が存在すると最初は報じられていたはずなのに・・・。
今回の裏金円問題の根底にあるものは?

岸田派と麻生派が問題視されてないとすれば・・・。

裏金問題の発信元はどちらかだと言うことです。
岸田派としてもは今の低支持率を来年の初頭には大逆転させられるかもしれないし
麻生派が残れば、麻生派を支持している財務省としては来年はもっと増税路線を鮮明に
することが出来ると考えているはず。

また、来年以降岸田総理の支持率に回復の兆しが見えなければ岸田首相を降ろすだけ。
そうなれば次期総理は麻生派に白羽の矢が放たれる可能性が高くなります。

いずれにせよ、今回のドタバタ劇には国民は全く関係がない。
むしろ、政治家と官僚の縄張り争いであり、国民には何の利もない話です。

そして、これはアシュタールの語るようにガス抜きのドタバタ劇です。
悪者を作ってその悪代官をやっつけることで国民の鬱積した不満を晴らすことが
目的の一つです。

また、注意しないといけないのは今回のドタバタ劇の裏で何か政治的な重要な案件が
進行している可能性です。

例えば、憲法改正に緊急事態条項を入れる件やWHOのパンデミック条約とIHR法案に
賛成している日本の歩みを止めないことなどがあります。

これらの問題が今回のドタバタ劇すっかり影に隠れてしましました。
SNSではパンデミック条約とIHR法案が実は日本が自旗振り役だったことがバレて
しまっていて、それと前後するように今回のドタバタ劇が起こっていることからも
今回のドタバタ劇の目的がそれらを隠蔽することも含まれていたとも考えられます。

その中に国民の生活向上や国民の幸せという観点はどこにもありません。
今回のドタバタ劇は国民のガス抜きとその裏にあるものこそが大きな問題なのです。


コメント

タイトルとURLをコピーしました