世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お金のない世界を創造したい・・・」

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物々交換 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お金のない世界を創造したい・・・」

ミナミAアシュタールRadio525

「ムリなものはムリなのです」

vol.1071 「ムリなものはムリなのです」
vol.1072 「とにかく命令したいだけ?」

いつまで貨幣経済が続くかわからない!なら、人が必要とするスキルを身に着けよ!

だよねぇ~・・って思った記事がありました^0^
 
 
 
 
この記事の中に・・・
 
これからは大企業で働いてるとか大学に行くとか
 
関係なくなる、
 
何かできるやつ、飯が作れる奴の方が
 
重要になって来る。
 
いつまで貨幣経済が続くか分からない、
 
物々交換が広まれば貨幣なんかいらなくなる、
 
そうしたら税金もいらなくなる、
 
とにかく、人が必要とするスキルを身に着けろ、
 
そしたら必ず未来は開けるな
 
 
・・って書いてありました^^
 
 
ずいぶん端折っちゃったので詳しくは元記事を
 
お読みくださいね^^
 
 
細かい所は多少違うけど、アシュタールやさくやさんが
 
教えてくれてることと基本的には同じだぁ~って
 
思いました。
 
こういう考え方の人が増えて来ると、
 
この記事の中には・・
 
「そうやってしずかにみんなで沈んでいく社会も
 
いいかもしれないと、俺は思うのだ。」
 
・・って書いてあったけど、
 
沈むんじゃなくて、浮き上がって波動領域の違う
 
別の日本列島になっていくんじゃないかな・・って
 
思うミナミなのでしたぁ~^0^
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「お金のない世界を創造したい」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
お金という概念が出来たのはほんの少し前のことです。
 
長い歴史の中でお金という概念がない時代の方が
 
長かったのです。
 
それでも人々は何も困らずに生きていました。
 
 
お金の概念ができる前は、物々交換というシステムが
 
ありました。
 
その前は支配者による配給制度があったのです。
 
アトランティスなどの完璧な管理社会では
 
人々を配給という制度によって支配していたのです。
 
 
その後、支配の仕方が変わって来て貴族という階級が
 
できてきました。
 
貴族や王族という階級が出て来ても、実際の支配者は
 
変わりません。
 
制度がすこし変わっただけです。
 
でも、配給ではなくなりました。
 
配給ではなく、土地を貸すという制度に変えたのです。
 
貴族や王族の土地を庶民に貸し与える代わりに、
 
その土地でできた作物や、その土地に暮らす人々が
 
作ったものなどを彼ら支配者によこしなさいという
 
制度になっていったのです。
 
その残りで人々は生活しなさいという事です。
 
 
これが税金の元々の考え方です。
 
いま表向きには、税金はみんなのため、公共のために
 
使うお金を集めているとなっていますが、支配者たちの
 
考え方は変わっていないのです。
 
だから、いまもそうですが、前からも問題になって
 
いるのは政治家たちのお金の流れです。
 
税金を自分たちのお金と思っているから、使い方も
 
自分たちの利益のために使い、裏金なども当たり前だと
 
思っているのです。
 
 
貴族、王族たちは自分たちの土地でできた物、
 
そして自分たちの土地で暮らす人々さえも自分たちの
 
所有物だと思っています。
 
だから、どんなに人々から搾取しても何も感じないのです。
 
人々が苦しい生活をしていても何も感じないのです。
 
人々を管理、支配するためには
 
それでいいとさえ思っています。
 
 
そして、人々は支配者たちに搾取された残りのもので
 
物々交換をはじめました。
 
人々も支配者たちの思考を真似しはじめたため、
 
所有という概念が出来たのです。
 
所有という概念ができ始めたために、物々交換という
 
手段を使うようになりました。
 
自分の持っているものと、他の人の持っているものと
 
交換するということは、所有の概念があるからです。
 
そして、時が経つうちに物々交換では何かと問題が
 
起きて来るということでお金という概念が出来たのです。
 
お金という概念を介して物々交換をするということです。
 
そのうちに物々交換だけではなく、お金という概念
 
そのものを操作するようになっていきました。
 
物ではなく、お金という概念をやり取りすることで
 
利益を得る仕事もできて来たのです。
 
そうして、お金という概念は貨幣経済という、
 
とても複雑怪奇なものとなっていき、
 
訳のわからないことになってしまっているのです。
 
人々は訳が分からないうちにお金という概念に関して
 
とても大きな価値を持つようになり、
 
お金が無ければ生きていけないと思い込むことに
 
なってしまったのです。
 
 
本当にシンプルに考えれば、お金などいらないのです。
 
お金という概念がなくなっても、人々の暮らしは何も
 
困らないのです。
 
 
もし、お金がない世界で暮らしたい、お金のない世界を
 
創造したいと思うならば、思考を逆にしていけば
 
いいのです。
 
 
いまはお金は必要です。
 
でも、お金を使わずに徐々に物々交換に変えていけば
 
いいのです。
 
まだ、所有の概念が抜け切れていない時は物々交換
 
になります。
 
 
そして、所有の概念が少しずつなくなってくれば、
 
提供し合う方向へ進んでいけばいいのです。
 
弥生時代から縄文時代に戻っていけばいいのです。
 
 
人々さえいれば何でもできます。
 
お金などまったく必要ないのです。
 
人々が好きなこと、得意なことを提供し合えば、
 
生活は何も困りません。
 
そして、所有の概念がなくなっていけば、
 
貴族も王族も議員もいらなくなります。
 
税金もなくなります。
 
人々はみんなが平等であり、自由であり、豊かに
 
暮らせるのです。
 
 
時代を逆に戻っていけば、お金の要らない世界、
 
物々交換でもない、提供し合う世界を創造することが
 
できます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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