世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:社会は人々の波動の共振なのです」

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波動 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:社会は人々の波動の共振なのです」

「社会は人々の波動の共振なのです」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
いまの社会がイヤだ、脱出したいと思われるならば
 
波動領域を変えてくださいとずっとお伝えしています。
 
 
波動領域を変えることで簡単に脱出することが
 
できます。
 
波動領域を移行することがいまの社会から
 
脱出する抜け道なのです。
 
 
でも、波動領域を変えると言われてもどうしていいか
 
分かりません、そんな事は本当に可能なのですか?という
 
エネルギーが飛んできますが、できるのです。
 
 
日常の生活をすこし変えていくだけでそれは可能に
 
なります。
 
波動領域を変える、いまの社会から脱出するのは
 
とても簡単なのです。
 
 
少しだけ勇気をもってください。
 
イヤなことはイヤですという勇気、
 
おかしいと思うことはおかしいとはっきりと
 
伝える勇気、
 
我慢しないと決める勇気、
 
それだけです。
 
 
勇気と言ってもそんなに大変なことではありません。
 
小さな事から少しずつ自分の気持ちを伝えるように
 
していけばいいだけなのです。
 
 
あなたの波動領域を変えることができるのは
 
あなただけなのです。
 
イヤなことをイヤだということ、おかしいと思うことは
 
おかしいと思うと伝えること、我慢をしないことは
 
相手にケンカを吹っ掛けることではありません。
 
対立してくださいと言っているのではありません。
 
あなたの素直な気持ちを冷静に淡々と伝えればいい
 
だけなのです。
 
淡々と冷静に伝えることができれば、エネルギーを
 
引くこともありませんし、対立のエネルギーを出すことも
 
ありません。
 
スッとしたエネルギーで話をすることができます。
 
スッとしたエネルギーで話をすると、相手もウソの無い
 
スッとしたエネルギーで返してくれます。
 
それが気持ちの良いコミュニケーションなのです。
 
 
ステキだと思うことを素直に相手に伝えるのと
 
同じように、自分とは違う意見ですねと伝えてください。
 
ステキだと素直に言えるのに、どうして自分は
 
そう思わないということは素直に言えない
 
のでしょうか?
 
あなたの思考はどちらも同じエネルギーなのです。
 
素直に言葉にすれば、どちらも相手にスッと伝わります。
 
 
したくない、イヤだと感じますという事は相手を傷つける、
 
悪いこと、自己中だと刷り込まれてしまっているから
 
その言葉を出す時に躊躇したりして素直なエネルギーで
 
話をすることができなくなってしまうのです。
 
 
イヤだという事は悪いことではありません。
 
素直に自分の思いを言っているだけです。
 
相手の意見に合わせる事が良い事ではないのです。
 
自分の気持ちを素直に相手に伝えることの方が
 
お互いの気持ちを尊重することなのです。
 
 
気持ち良く素直に自分の気持ち、考えを伝えてください。
 
もちろん、相手の素直な気持ち、考えも尊重してください。
 
 
社会的にも個人的におかしいと思うことはおかしいと
 
伝えてください。
 
デモをしたり、何かの抗議活動をしたりする必要は
 
ありません。
 
あなたがはっきりと自分の気持ちを認しきすれば
 
大丈夫です。
 
私はこう思っています・・とはっきりと自分の中で
 
分かっていればいいのです。
 
誰かにムリヤリ伝える必要もありません。
 
そういう話になったら、あなたの意見を伝えてください。
 
 
あなたが自分の素直な気持ちに蓋をせず、
 
堂々と思っていることを言っていけば、
 
あなたの波動領域は代わってきます。
 
 
あなたの波動(領域)が変わってくれば、
 
共振する波動領域も変わってきます。
 
共振する波動領域があなたの社会になるのです。
 
 
同じような思考をしている人たちとどんどん
 
繋がって、共振していけば、その人たちと社会を
 
形成していく事ができます。
 
 
こうしてあなたの周りの社会も変わっていくのです。
 
社会は人々の波動の共振なのです。
 
いままでと違う波動の共振を創っていけば
 
あなたが共振する波動領域の社会になっていき、
 
いままでの社会とは繋がりにくくなります。
 
まったく繋がらなくなるにはすこし時間は
 
かかりますが、少しずつでも離れていく事が
 
できれば、いままでの社会から脱出することが
 
できます。
 
 
波動領域が新しい社会への抜け道なのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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