滑走路上の海上保安庁の機体と衝突した模様!
日本航空によりますと、新千歳空港から羽田空港に向かっていた516便が、羽田空港に着陸後に海上保安庁の航空機とみられるものと衝突したという情報があるということです。
現在、日本航空の機体は炎上中で乗客の避難誘導を行っているということです。
NHKが羽田空港に設置したカメラの映像には、2日午後6時すぎ、日本航空の機体の窓から炎が出ている様子が映っています。
また黒い煙も出ていて、消火活動が行われている様子が映っています。
現場には複数の消防車が集まり、ホースで水をかけている様子が映っています。
ライブ映像
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日本航空によりますと炎上しているのは日本航空516便で、2日午後4時に新千歳空港を出発し、午後5時40分に羽田空港に着陸する予定だったということです。
日本航空は「現在、被害の状況を確認中だ」としています。
国土交通省東京空港事務所によりますと、羽田空港でJALの旅客機から炎があがっていると聞いているが客が搭乗しているかどうかなどはまだわからない、情報を確認中だと話していました。
羽田空港の滑走路で航空機が炎上していることを受けて、政府は、2日午後6時5分、総理大臣官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置し、情報収集にあたっています。
マイコメント
今年は年頭早々大事件が発生し続けていて異常な年であることを印象付けられます。
明日は3日ですが、さらに事件が起こる可能性が高いですね。
それもこれも何らかの意図があってのことでしょう。
そもそも、海上保安庁のNA722固定翼を持つ機体のようですが、滑走路上に海上保安庁の
機体があること自体がおかしい。通常の監視体制ならあり得ないことです。
意図的に滑走路上に放置されていたのだろうか?
なお、日本航空機の乗客367人はすでに脱出済みだということです。
このTwitterの映像が正しいならば、滑走路上に故意に置かれた可能性も浮かび上がってくる。
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