あれだけの被害を受けながら放置されている能登半島!この国はいったいどうなっているのか?
先日国土交通省が能登半島で被害のあった地域にドローンを飛ばすことを禁止しました。
それに合わせたのでしょうか?国会議員も能登半島視察を中止!それも自民党だけでなく
公明、立憲民主、日本維新の会、共産、国民民主の6党もです。
いったい、この国はどうなっているんでしょうか?
被害に遭われた地域を視察し、その被害状況を国会議員自ら確認し、その後の対策を
立てるのが本筋でしょう。
被災地には未だに救援物資や食料が十分に行き届かず、孤立している集落もある。
こうしたときほど自衛隊のヘリを活用して被災地に救援物資を一日も早く届け
住民の安全を確保すべきでしょう。
見ていると、地元の自治体だけが奮闘していて、政府からの支援が今回は極端に
遅く怠慢としか言いようがない。
おそらく、海外の支援隊には現地に入られて何かを見つけられては困るのだろう。
それは空中からレーザー兵器で焼き払われたことでしょう。
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