世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:今年に入ってその活動を強化してきています」
今年はびっくりすることが連続してますね。
もうね、年明けてから10日しか
経っていないのにびっくりすることが
目白押しで、何をどう書いていいのやら^^;
ま、どうしてこんな事が起きているのか、
みなさまも大体のことは見当がついて
いらっしゃると思いますが^^;
でもさ、もうさ、ここまでやるんだぁ~って
ある意味すごいねって思っちゃう。
このまま分かりやすくやってくれたら
おかしいって気がつく人も増えて来ると
思うしね・・
では、今日のアシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
「今年に入ってその活動を強化してきています」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
まず、あなた達は支配されているということから
理解してください。
それが実感できると話も変わってきます。
支配されているという事がまだ実感できていないのです。
支配され、我慢させられることに慣れきっている
あなた達は、何か起きても、どうやって我慢しようか
という発想ばかりになってしまうのです。
まだ大丈夫、まだ我慢できると思ってしまうのです。
こんな状況になってしまったのは自分が悪かった
からなのだ、と思うくらいになってしまっているのです。
政府や上の人たちは自分たちにあれこれ言って
くるけど、それは支配とかではなく自分たちのことを
思って言ってくれているんだから有難いよね・・
などと思ってしまうようになっているのです。
彼ら支配者たちはあなた達の事は何も心配していません。
あなた達の幸せなど微塵も考えていません。
幸せどころか、どうやって苦しくさせるかしか
考えていないのです。
どうして苦しくさせるのですか?
そんな事をして彼らに何の得があるのですか?
と思うかもしれませんが、あなた達の生活を苦しく
させておくと、あなた達は自分の生活だけで
一杯いっぱいになり何も考えなくなるからです。
生活するだけで、自分たちの幸せなどについて
考えなくなるからです。
精神的にも身体的にもどうしたら豊かに自由に
なれるか・・など考えもしなくなるのです。
とにかく毎日生きていくだけで精いっぱいで
そのような余裕もなくなり、自分が置かれている
状況も考えなくなります。
そのような状況に置かれると、表面上だけの
甘い言葉をささやかれるとすぐに信用してしまいます。
助けてくれると思ってしまうと、すぐに信用し
その存在に依存してしまうのです。
その存在が居なくなると自分は生きていけないと
思い、その存在の言う事を疑問を持つことなく
素直に聞き入れ従ってしまうようになります。
彼らはそれをしたいのです。
あなた達の生活を苦しくして自分たちに依存させ
あなた達を徹底管理していきたいのです。
今年に入ってその活動を強化してきています。
あなた達が気がつく前に、気がついてもどうにも
ならないくらいにしておきたいと思っています。
気がついても、もうどうしようも無い、あきらめる
しかないと思わせるくらいにしておきたいのです。
前にもお伝えしましたが、あなた達の波動も変わって
来ています。
いろいろ気がついて、彼らから離れようとしている
人たちも増えてきています。
ですから、急いでいるのです。
離れられないように急いでいるのです。
離れるなどと考えることも出来ないように
目の前の出来事に夢中にさせ、嵐のような日々の中
生活するのに精いっぱいにしておきたいのです。
テレビの中で悲惨な状況を映し出し、自分の現実では
ない事まで心配させ、波動を重くさせておきたいのです。
彼らはあなた達を手放したくないのです。
どうしても彼らの檻の中に閉じ込めておきたいのです。
知識だけではなく、実感として感じてください。
本当にどれだけ生活を苦しくされているのか、
どんなに酷い状況に置かれているのかを実感して
ください。
それには我慢する方向へ行かないでください。
我慢しようと思うと実感できなくなります。
実感できないと本気でこころの底から離れたい、
檻から出たいと思えないのです。
檻の外の生活、本当に自由な生活をしていた
人たちがいるのです。
私たちは、その人たちの生活をお伝えしています。
その人たちは出来ていたのです。
それは離れたからです。
彼らから離れることを決めて、彼らの社会から出て
自分たちで自分たちの社会を創ったからです。
あなた達にもできるのです。
いま、テラの波動が変わって、それに共振している
あなた達の波動も変わって来ているからできるのです。
その人たちよりも波動が変わっている分
やり易いのです。
歯向かって何とかしようと思うよりも
あなたの波動を変える方が簡単なのです。
波動を変える方法は毎日お伝えしていますので
それを参考にしていただければと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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本当に今年に入った途端能登半島の大地震、翌日にはJALと海保機の衝突炎上事件、その後は
あちこちで火災が発生し、昨日は何と田中真紀子さんの自宅から火の手が上がり焼失。
なんか今までとは考えられないような事件が目白押しです。
そして、わが県でも朝早くから連続して3回も地震がありました。
今まで一日に連続して3回も地震は起きたことはありませんでした。
しかし、震源地の深さが一様に地下10Kmと浅いものだったので人工地震とほぼ断定。
よほど我が県を地震で破壊したいようです。
でも、当県は意外と地盤が固くあまり揺れません。
それが幸いしてか被害が出ていません。
それにしてもやることが半端ないです。
能登半島に震度7の地震を引き起こして300人近い死亡者が建物が倒壊して押しつぶされた
模様です。そして、今は冬で寒さで避難所生活も大変でしょう。
それなのに、今回は九州大地震や311東北大地震と違って政府の救援活動の遅いこと。
これも憲法を改正して緊急事態条項が必要なのだというケースにしたいという意向が
見え見えです。
決して彼らの策略に乗らないようにしましょう。
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