破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：自分の力を信じてください」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

いまのあなた達の社会の医療はビジネスなのです。

そして、ビジネスが上手くいくように

宗教化されているのです。

宗教化することによって医療に依存する人たちが増え

ビジネスとして成り立っていくからです。

宗教という概念の問題は依存です。

依存させることで宗教は成り立つのです。

依存させるために、人々に自分には力は無い

だから誰かに頼らなかければ生きていけない

と思わせるのです。

宗教では神という存在を創り、神に依存させ

神の言う事を素直に聞くように誘導します。

宗教化した医療も同じです。

医療がなければ生きていけないと思い込ませるのです。

自分の身体には自己治癒力、自己免疫力という

力がある事を忘れさせ、何か不具合が起きたら

医療に頼らなければ治らないと思わせるのです。

医療的な行為、薬が自分の身体を治してくれると

思い込ませることができれば

素直に何でもいう事を聞き

医療行為や薬に依存してくれます。

そうなればビジネスとして大きな利益を

永続的に得ることが出来るのです。

医療、宗教だけでなく、

私に頼ってくれればあなたの人生はよくなります

・・という言葉には気を付けてください。

それは依存させるように仕向けている言葉です。

あなたのことを尊重し、尊敬し、信頼している人は

あなたに力が無いなどとは思わせません。

自分に依存させようなどとはしないのです。

あなたには大きな力がある事を

忘れないでください。

あなたの現実はあなたの力でどうにでもできるのです。

誰かに頼ったりしなくても

十分好きな現実を創造することが出来るのです。

それを忘れないでください。

自分の力を信じてください。

人に自分の人生の舵を預けないでください。

あなたがしっかりと自分の舵を持っていてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」