つい先ほどイランのミサイル攻撃で、9 人のイスラエル・モサド工作員が殺害された。
アメリカとイスラエルは何としてでも戦禍を拡大するためにイランを挑発し戦争当事者として引き出したかった。今、それが現実化し第3次世界大戦が現実味を帯びてきた。
つい先ほどイランのミサイル攻撃で、9 人のイスラエル・モサド工作員が殺害された。
革命防衛隊、イラクとシリア攻撃 イスラエル機関の「拠点破壊」―イラン
イランがイラク北部のイスラエル諜報機関を空爆、1月3日のテロ行為に対する報復か
🚀#イラン のイスラム革命防衛隊(#IRGC)は #イラク 北部アルビル市にミサイル攻撃を実施した。この空爆で #イスラエル の諜報機関など、反イラン組織の拠点を破壊した。イランは1月3日に起きた #テロ 行為で米国とイスラエルの関与を指摘している。
🔸IRGCはイラク・クルディスタンにあるイスラエルの対外諜報機関「モサド」の本部に弾道ミサイルを発射し、これを破壊した。モサドは中東地域、特にイランでテロ攻撃を計画していたとのこと。
🔸先にイラン最高指導者のハメネイ師はアラブ諸国のシーア派に対し、あらゆる場所で「敵を攻撃する」よう呼び掛けていた。
🔸イラン南東部のケルマン市では1月3日、IRGCのソレイマニ司令官暗殺から4回忌を追悼する追悼行列中に爆発が発生した。現地メディアIRNAによると、この爆破で89人が死亡、そのうち12人は15歳未満の子供だった。また、284人が負傷した。
マイコメント
これまでイランは戦争に参加してしまうとイスラエルと同じ核保有国であることから最終的に
核を使用することを恐れて戦禍を受けても大人の対応をしてきた。
しかし、今回イランの堪忍袋の緒が切れ戦争に参加したとなると、世界は本当の第3次世界大
戦を迎える可能性が高くなってしまった。
今後世界がどう対応するかが問われるが、果たしてどうなるか見通せない。
しかし、それでもなお、私たちは霊背に冷静にいることです。
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