コロナワクチン被害者が救われる日は来ないかもしれない話

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ワクチン コロナワクチン

コロナワクチン被害者が救われる日は来ないかもしれない話

こんにちは。生チョコぽん酢です。

国のコロナワクチン健康被害に対する姿勢がハッキリしたように思えたのでシェアしますね。

私の中では2021年頃から急激にアイドルやタレント等の著名人の悲報を聞くようになりました。

昔から怪我や病気になる方は大勢いたし、亡くなる方もいましたが、こうも相次ぐと違和感を覚える方もさすがに多いのではないでしょうか。

特にショックだったのが大ファンだった坂本龍一さんですが、

つい先日はエスパー伊藤さんがお亡くなりになり、その訃報に対するコメントをした南部虎弾さんがその後すぐお亡くなりに。


私は昔はテレビっ子だったのですが、お二人とも大好きで本当にたくさんの驚きと笑いを提供して頂きました。

 

心からご冥福をお祈りいたします。
 

私はこうした人たち全てがコロナワクチンの健康被害だと断言するつもりは無いです。

しかしどうしてこうも、相次いで人々が亡くなるのか?
 
どうしてこうも、様々な病気が異例の大流行をしているのか?
 
今は異常事態なのです。

大勢の日本国民が大なり小なり疑問に思っているのも確かなのではないでしょうか。

解釈は人ぞれなのだと思いますが、一般的に言えばあの頃から起こった世界的な変化は、
 
・コロナワクチン
・新型コロナウイルスの蔓延
 
ですよね。

この2つに起因していると考えるのが、最も自然なことだと思います。
 
でもそれはとても怖い事なのです。

なぜなら、もし新型コロナウイルスに起因するものなのであれば、
 
それはつまりコロナワクチンの効果が疑わしいということであり、

また、もしコロナワクチンによる健康被害なのであれば言うまでもなく、

結局どちらを取っても、この異常事態とコロナワクチンは切っても切り離せないものだからです。


さて、そんなキナ臭さが隠し切れないワクチンですが、子宮頸がんワクチンによる被害に遭われた患者さん方が、8年ほど前から国を相手に訴訟をしているのは有名な話ですよね。

しかし中々結論がでません。

そして昨日、裁判の審理が開かれてその内容がニュース記事として公開されました。


これを読んで、私は深いため息が出てしまうのでした。

想定はしていたけれど、改めて分かるとそれなりにガッカリするものですね。

詳細は原文を読んで頂くとして、私が気になる部分を抜粋していきます。

まず、製薬会社側の主張はこちら(以下抜粋)

製薬会社側は「世界中の保健機関が安全かつ有効であるとして推奨している。原告らは少数の医師らによる信頼性の乏しい症例報告や憶測に基づく研究に依拠している」と主張しています。

製薬会社は世界中の保険機関が推奨しているから安全なのだと、

被害者側の主張を肯定する医師は少数派であり、権威(信頼性)に欠ける主張であって科学的な根拠がない。

ということですよね。

続いて国の見解がこちら(以下抜粋)

国と製薬会社は、安全性は医学的・科学的に確立しているなどとして、原告の症状とワクチンの因果関係を否定し、争っています。国は2013年4月から予防接種法に基づく定期接種の対象にしました。その後、健康被害の訴えが相次いだことから、その2か月後に「積極的に推奨」することを中止。しかし、安全性や有効性が確認されたとして、国はおととしから積極的な接種の呼びかけを再開しています。

国側は、安全性は科学的に確立されていたから積極的に打たせていた、

一時は被害者が多発したので「積極的に推奨」することを中止したけれど、

やっぱり安全性は科学的に確立されたからと、一昨年から再び積極的に打たせ始めた。

それってただのガス抜きだったのでは?


そもそも・・・
 
>原告らは少数の医師らによる信頼性の乏しい症例報告や憶測に基づく研究に依拠している
 
そうは言っても、その信頼に足る科学的な裏付けを行える機関は、国や製薬会社の子会社のような組織だけじゃないですか?

だとすると、こんなの土台がまったく公平ではないので、出来レースと言われても仕方がない気がします。
 
つまり言い方を変えれば、製薬会社や国の行いに対して、異を唱えることは出来ない、という意味になるわけで。

莫大なお金と組織力があれば、例え黒色や灰色に見えても、白だと言わせるような世界なのかもしれません。

これを見ると、コロナワクチン被害者が救われる日は来ないのではないかと、思えてしまうのです。

そして国民の健康の為だと偽って打たせているのだとすると、一体この国は、そしてこの西側諸国は、

誰の為の国家なのだろうか?
 
何を成し遂げようとしているのだろうか?
 
何のために税金を納めているのだろうか?

と疑問に思ってしまいます。
 
そもそも命ってその人のものだから、国が「命を守るためにどうかワクチンを打ってください」なんてとやかく言うのも少し違和感があるのですよね。

もちろんワクチン信者さんから見たら「命がその人のものなら、ワクチンを打つのは勝手だろ」と水掛け論になるわけですが。

私のこの言葉では上手に表現できない違和感、皆さんには伝わりますか・・・
 
語尾力が足らなくてすみません。
 
とにかく、とても残酷は方向で進んで行きそうな気配を感じたのでシェアさせて頂きました。
 
 
おわり

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