2017年の日本の産婦人科医のHPVワクチン接種に関しての意識調査の論文より
医者がうそつきだとわかる良い例!結局は金儲けのために打たせてる!
2017年と前回調査(2014年)の比較
ncbi.nlm.nih.gov
日本のHPVワクチン接種:産婦人科医のワクチンに対する意識に関する3年間追跡調査の結果
ncbi.nlm.nih.gov 2017/10/06
HPV vaccination in Japan: results of a 3-year follow-up survey of obstetricians and gynecologists regarding their opinions toward the vaccine
論文の「HPVワクチンに対する前回調査と今回の調査のベースライン意見の比較」より
この最新の調査では、日本政府は HPV ワクチンの推奨を再開すべきだと思うかという質問に対して、回答者の 73.6%(187/254)が「はい」と回答した。
この割合は、以前の研究の 61.0%よりも有意に高かった。
10代の若者に HPV ワクチンを推奨する意向がある医師の割合も 65.2%から 70.1%に増加した。
興味深いことに、今回の調査では、政府の推奨は依然として停止されていたにもかかわらず、医師 31人中 5人(16.1%)が自分の 10代の娘にHPVワクチンを接種させていた。
前回の調査では自分の 10代の娘にHPVワクチンを接種した医師は 1人もいなかった。
マイコメント
これだけわかりやすい例があるでしょうか?
もし、本当にHPVワクチンに効果があるのならば自分の10代の娘さんに積極的に勧めて
打たせているはずです。
それが一人もいないとは!?
それだけ効果がないし、副作用や後遺症満載のワクチンだと医者は知っているのです。
それではなぜワクチン接種を勧めるのかというと医者仲間から「あいつはワクチン接種の
国の命令に逆らっている」と後ろ指を刺されないようにするためと、ワクチン接種は1回
いくらと結構なお金が入るので病院経営を円滑に進めるためです。
今の医学は仁術では無く算術です。
コメント