日経平均高騰の裏に隠された世界的な金融崩壊の準備とデジタル通貨経済への移行が画策されている。
さて、世界の金融を日本から動かして来た天皇家のスパイでもあり、巨万の富をバチカンとも動かして来た金融のプロ中のプロでもあった、内藤晴靖さんからの警告がありましたのでアップしておきます!
この日本株価の上昇は、世界的な金融崩壊へ向けての準備進行中、と言う事なのです。
世界的な資産家はこれを機にドンドン売り抜けています。
騙されないように!
ニュースには出てませんが、世界最大とされるイギリスのバークレー銀行はすでに倒産した。
アメリカのモルガン銀行を始めとする四大銀行も倒産寸前となっている。
日本の銀行も為替交換する役割のある銀行も無くなる時期が近いと彼は述べていました。
これから株式投資は有り得ないとの事。
さて、準備は大丈夫ですか?
新しい経済システムに移行が進められているので、インチキ$システムが崩壊する必要があるので痛みを伴います。
表に出るニュースこそがフェイクであり、報道されない中に真実がある事を最初から述べてますが、それが本当なのです。
これからは、金・銀に決まってます
これからまた上がります
マイコメント
今年の年頭所感で書いたように新紙幣発行の今年は金融崩壊が起こる年かもしれないと
書きましたが、私が思った通りのことが起きるかもしれませんね。
いきなり日経平均が暴落したとしても、困るのは株式会社であり、初めはそれほど大きな
変動はありませんが、徐々に一般社会にその崩壊が波及し始めると思います。
そこで政府が何を言い出すかです。
ここまで経済が崩壊してしまったので新しい通貨制度であるデジタル通貨に移行します。
と、言い出すかどうかです。
本来ならその時にこそマイナンバーカードがデジタル通貨利用権の許可カードとして
使われる予定だったのではないかと思います。
しかし、マイナカードの運用率が数%以下なのですぐには無理でしょう。
ただ、経済が崩壊したと言っても私たちが今の状態をそのまま維持できれば日常生活は
今までと変わりなく続くだろうと思います。
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