破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:もう一度言います」
今日の破・常識!
もう一度言います。
何よりもあなたがあなたでいることが
一番大切なことなのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「もう一度言います」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
手放してください・・
いろいろ手放せば軽くなります・・
でも一つだけ絶対に
手放さないでいただきたいものがあります。
それは、あなた自身の尊厳です。
これを手放してしまったら
あなたがいなくなってしまいます。
わかりますか?
あなたがあなたでいるために
すべてを手放すのです。
生きるためにあなたがあなたであることを
手放さないでください。
マインドは恐怖と利益であなたであることを手放そう
とささやきます。
あなたが不快に思ってもここで我慢すれば
いい待遇を得られる・・と甘い言葉をささやきます。
ここで自分の意見を主張すれば社会的に抹殺されるよ・・
だから生きていくためには黙るしかないよ・・と脅します。
このささやきを受け入れてしまうと
あなたがあなたでいられなくなってしまうのです。
一番大切なものを
とても軽く手放してしまっていませんか?
あなたは、ただ生きる(生存する)ためだけに
ここにいるのですか?
あなたがあなたであることを手放して
生きることに何の幸せがあるのですか?
あなたがあなたでいるために何が必要ですか?
これだけは自分でいるために
決して譲ることはできない・・
という確固としたものがありますか?
もう一度あなた自身に聞いてみてください。
あなたがあなたでいるために
すべてを手放してください。
恐怖、不安、エゴ的な利益
プライド・・・など!
それを守るためにあなたの一番大切な
あなたでいることを手放すのはおかしなことです。
それらを手放すことが出来れば
あなたはあなたでいられるのです。
もう一度言います。
何よりもあなたがあなたでいることが
一番大切なことなのです。
あなたがあなたでいるためには
ハートの声に耳を傾けてください。
ハートが違う・・と違和感を感じることを
無視しないでください。
ハートが何かが違う・・ということは
やらない・・と決めてください。
それがあなたがあなたでいる・・と言うことです。
もう一度思い出してください。
何のためにあなたは ここにいるのですか?
生きるためだけにいるのですか?
あなたがあなたでいるために・・・
あなたを自由に表現するために
ここにいるのではないのですか?
ただ生きるためだけに生きないでください。
あなたがあなたでいることを
決して手放さないでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
自分自身の尊厳というのは自分が自分であることです。
言葉にすると難しいのですが、今ここにいるのは私という存在です。
もし、それを捨ててしまうと自分自身の自由と決定権と未来を失います。
つまり自分を捨てて他人の意のままに動かされる存在になるということです。
それが自分の尊厳を失うと言うことです。
何もかも政府が法律で決められたやり方に従い、一切反発することを許されなくなります。
今、世界は急速にその方向に動いてます。
コロナウイルスの流行もその一環でした。
コロナウイルスをものすごく怖いウイルスだと印象付けることで外出禁止、社会的距離の
確保、あるいはロックダウンなどの措置が取られ人々の自由を大きく制限しました。
それはとても上手く行き成功しました。
そして、それに伴うワクチン接種を行うことで人心をコントロールすることを考え出し
実際に多くの人々がワクチン接種を行いました。
そして、今その影響で多くの人が後遺症に苦しみ、ひどい場合には死を迎える事態に
なっています。それは多くの国々での超過死亡という形で表れています。
しかし、この計画はワクチンの毒性に気付いた多くの国々の接種反対により頓挫し
コロナワクチンも流行期を終え、全体として見ればこの計画は失敗し、全世界を
コントロールすることは出来ませんでした。
でも、唯一それが成功を治め接種に協力している国が我が日本です。
世界でも稀に見る人心のコントロールに成功した国でしょう。
そのため、彼らは日本を実験場として活用することに決め、さらなるワクチン接種を
計画し、従わない場合には人工地震や異常気象で脅し、日本政府の反対意見を
封じ込めているのです。
図らずも日本は表向きは自由主義国家のように見せていますが、実際にはアメリカの
植民地国家であり、重要な決定はアメリカら指示されています。
日本政府に独自の決定権はありません。
逆らえば先の能登半島地震のようなことになります。
この先、DSを中心とした世界の支配者は日本壊滅のために色々な策謀を巡らし
日本に襲い掛かってくると思います。
しかし、それでもなお、そのような彼らの指示に屈してはならないのです。
自分自身が人として存在する限り自らの自由と決定権を手放してはならないのです。
それは人類の尊厳であり、権利なのです。
決して自分自身を失い自由と決定権を他人に委ねる様な事をしてはなりません。
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