破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:方向性が反対のエネルギー」

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心配する アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:方向性が反対のエネルギー」

今日の破・常識!

心配が内向きのエネルギーならば

応援は外に回るエネルギーなのです。

まったく方向性が反対のエネルギーなのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「方向性が反対のエネルギー」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

心配と応援ではエネルギーがまったく違います。

心配するエネルギーにさらされると

子どもは委縮してしまうのです。

怖いという感覚になってしまいます。

常に心配のエネルギーにさらされ

そのエネルギーに慣れてしまうと

何かに挑戦しようと思った時に

まず恐れが出てきてしまいます。

挑戦することが怖いと思ってしまうようになります。

心配のエネルギーは怖れを感じさせるのです。

心配のエネルギーは相手のエネルギーを

小さくしてしまうのです。

そして、心配が高じて来るとエネルギーだけではなく

言葉にもそれを出してしまいます。

大丈夫なの?できるの?失敗したらどうするの?

などと言う言葉を口にしてしまうと

何かをしようとする時も

最初から否定的な感情が出てしまい

挑戦するワクワクを感じられなくなります。

そして、やめておいた方が無難かなと

思いはじめてしまうのです。

自分の力を削いでしまうのです。

誰かに守ってもらわないと何も出来ない

という思考になってしまいます。

自分では何もしない方が安全だと

思ってしまうようになります。

それから、心配のエネルギーは

コントロールでもあるのです。

心配するということは

自分の思い通りにして欲しいと思う

気持ちがあるからです。

自分がしたこともないようなことを

しようとしている人に

そんな無茶なことはやめて

ここに一緒にいましょうと

いましている事だけで満足しましょう

と言っているのです。

自分の知らない世界を怖がり

子どもにも出ていって欲しくない

自分の知っている世界に一緒にいてほしい

と思っているのです。

それはその人が安心できるからです。

意識していなくても

一緒に自分と同じ世界にいて欲しい

と思うコントロールになってしまうのです。

反対に応援するエネルギーは・・

あなたにも出来るよ、私も出来ているんだから

・・と前向きなエネルギーです。

それは自分の力も、子どもの力も

信じているからです。

子どもの力を信頼しているから

応援することができるのです。

大丈夫、できるよ・・と言われると

ちょっと自信がなくても

ワクワクした感情を持つことができます。

実際に出来ている人に、できるよと言われると

自信が持てます。

自分の力を信じることができるのです。

自分の力を信じることができれば

できる現実を創造します。

思考が先、現実はあと、なのです。

心配が内向きのエネルギーならば

応援は外に回るエネルギーなのです。

まったく方向性が反対のエネルギーなのです。

子どもを含め他者を応援することができる人は

自分を信じる力を持っている人です。

自分の力を信じることができる人は

他者の力も信じる事ができます。

この人ならば自分で何でもできる・・と

その人の力を信じ、その人を信頼できるのです。

ですから、誰かを応援したいと思うならば

自分をまず信じてください。

自分には自分の好きな現実を創造する力があることを

信じてください。

そのためには、挑戦してください。

私にはできないかもしれない

などという心配をせずに、

私には現実化する力があると信じてください。

子どもや他者を応援したいと思うならば

まずご自身を応援してください。

私には好きなことを現実化する力がある

と自分を信頼してください。

それができれば、意識しなくても

自然に子どもや他者を応援することができます。

心配ではなく、大丈夫、できるという

エネルギーを放射することができます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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