世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:風船の波動が変わります」
ミナミAアシュタールRadio539
「数ではありませんが数なのですという意味」
vol.1099 「すべての経験には意味があるのです」
vol.1100 「数ではありませんが数なのですという意味」
「久しぶりに満員電車に乗りました」by ミナミさん
先日、すっごい久しぶりに、ザ・満員電車に
乗りました^^
すごいね・・ホント・・知ってはいたけど、
久しぶりに体験して倒れそうだった・・
けど、倒れることもできない(爆)
みんな苦行僧のように無の状態?
そりゃ、死んだような目になるよ。
気分を変えようと思っても、本なんて絶対に
読めないし、スマホもムリ、ただ音楽を聴く位しか
出来ない。
感情とか、感覚を切らないと身体も心も持たないよ。
いやぁ~、しんどかったぁ~^^;
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「風船の波動が変わります」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
すべての存在にはエネルギーフィールドがあります。
人間だけではなく、他の動物も植物も鉱物も
自分のエネルギーのエネルギーフィールドがあるのです。
風船の中にいるようなイメージをしていただけると
分かりやすいと思います。
一人ひとりが風船の中にいるのです。
その風船の中にいると安心していられるのです。
でも、その風船の中に誰か別の人のエネルギーが
入ってくると違和感を感じ大きなストレスになります。
大好きで自分に合う人ならばいいのですが、
どこの誰かも知らない人、合わない人のエネルギーが
ムリヤリ自分の風船の中に入ってくるとストレス以外の
何ものでもないのです。
それはお互いなのです。
お互いエネルギーフィールドに入り合っている
状態になります。
そして、ストレスにより風船はトゲトゲになります。
トゲトゲし合ったエネルギー同士が触れあったら
どうなるでしょうか?
わかりますよね。
お互い刺しあうことになります。
まったく知らない人なのに、相手に対してイライラし
エネルギーを刺しあうのです。
だから、ちょっとした事でもケンカになったり
するのです。
満員電車はそういう観点から見てもよくない
状態なのです。
イライラしてエネルギーを消耗します。
ご機嫌になんてなれるはずがありません。
だから、支配者たちは人々を意図的にそういう
状態にするのです。
ご機嫌にならないように、支配しやすいように
同じ時間に同じ電車に乗らざる得ないような
状況にしているのです。
でも、満員電車に乗らなけばいけません・・
そういう時はどうすればいいのですか?という
ことですが、まず人にはそれぞれの風船(エネルギー
フィールド)があるということを知ってください。
そして、その風船の中に誰かのエネルギーが入ってくると
苦しくなるということも理解してください。
それが分かると少しは違います。
そして、その感覚をその時だけ切るようにします。
満員電車の中にいると無意識に感覚を切っているのです。
だから、何となく耐えられる。
でも、それに慣れてしまうといつも感覚を切る癖が
ついてしまい、感覚が分からなくなってしまいます。
感覚が分からなくなると感情も分からなくなりますし
直感も閃きも無くなってしまいます。
そして、危機察知能力なども感じなくなってしまいます。
大切なことが分からなくなってしまうのです。
思考も停止してしまいます。
そうなると好きな現実を創造することができなくなります。
ですから、どうしようも無いと思う時だけ
意図的に感覚を切るようにしてください。
その状況が解除された時は、また感覚を戻しますと
自分に宣言するようにしてください。
では、どうやって感覚を切ればいいのでしょうか?
この方法は感覚を切るというよりも、自分の風船を
別の波動にかえるという感じでしょうか?
いまは身体は満員電車の中にいます、でもいま
風船の中の私は大好きな場所にいるとイメージ
するのです。
例えば、大好きな場所で優雅にお茶を飲んでいるとか
大好きな海岸で寝ころんで風を感じているとか、
大好きな山の上から景色を見ているとか、
実際に行った事がある場所などをリアルにイメージ
していてください。
そうすると風船の波動が変わります。
風船の波動が変わると周りの人の風船と共振しなく
なるのです。
波動が共振しないと周り人があなたの風船の中に
入って来なくなります。
だから、イライラもせずにあなたの風船の中で
イメージで遊ぶことができるのです。
感覚を切ると言いましたが、言い換えれば波動を
かえるということです。
感覚を違うところに持っていくのです。
それができると満員電車の中でも遊ぶことが
できます。
一人で楽しんでいるとそこもまた楽しい空間に
なります。
だからといって、満員電車にすすんで乗って
くださいと言っている訳ではありません。
できれば回避してください。
回避する方法を考えてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
私も若いころ東京に住んでいて、毎日高田馬場から田町までの通勤は山手線でしたから
そりゃものすごい混みようでした。
ホームで乗り切れない人が無理やり乗ろうとして入り口のドアに挟まれ、奥からは押し
付けられ、半ばぺしゃんこ状態で一駅を通過します。混雑が解消しない区間その状態が
乗降を繰り返しながら続きます。
私はそれが嫌でしたので混まない地下鉄を利用してました。
でも、地下鉄は乗り継ぎのホームからホームまでの距離が長く、長いところでは優に
500mくらいあり、始業の時間に間に合いそうもない時には全速力で毎日駆けてました。
東京って人が多くてマンモス状態なので、何かを我慢すれば別の不都合が出てくる
ところでしたね。
初めて上野駅に降り立ち、山手線に乗って思ったことはとてつもなく索漠とした雰囲気
を感じました。人はたくさんいるけど人の気配がしないところです。
それだけ、東京人は自分を押し殺して生きている世界だと思いました。
それも数か月で慣れましたが、職場内ではそれなりの交友関係を持てましたので案外
居心地がいい場所でした。あの頃は今と違ってある程度融通が利く時代でしたので細か
いところがありませんでした。おおらかさのある時代です。
今はもう何から何まで数分刻みで動いていて、多忙を極めて休むことも出来ない位ですね。
あの頃は10時半と3時の中休みもあり、今みたいに勤務時間をきっちり守らないと給料を
減らされるなんてことはなかった時代です。
いずにせよ今よりゆったりとした時代でした。
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