フランスは国家権力で国民を従わせようとしている

フランスの完全接種率（💉２回）82.4％と、２回までの接種率は結構高いし、日本と変わらない。

だとしたら副作用被害者も相当出ているはずですね。
と思い、そのグラフも載せておきます。

一応「人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移」となっていますから、ワクチンによる死者数にはないっていません。
しかしウイルスは存在しないので、接種率と合わせて考えたら色々と考えられると思います。

2020-2021超過死亡は

左から・超過死亡・COVID19死者・COVID -19事例・ワクチン接種率

こうなると大人しくないのがフランス国民だね。今までのデモ等見ていると、それは確かだと思う。
そこでmRNAワクチンについて批判的な意見を黙らせようと国が動こうとしているのだろうね…そんな感じな内容をメモしておきます。

フランスは全体主義に陥る。 mRNAワクチンに対する*あらゆる*批判は、現在では懲役刑の*犯罪*となっている

WORLD HAL TURNER 15 FEBRUARY 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/france-goes-totaliatarian-any-criticism-of-mrna-vaccines-now-a-crime-punishable-with-prison

今日フランスで、mRNA-LNP注射に反対するいかなるものも、「医療を放棄させる挑発」と呼ばれる 「宗派的逸脱」犯罪として認定する法律が可決された。 年以下の禁固刑と4万5000ユーロの罰金である。

「この新法は、国家によって推奨されたり義務付けられたりする “治療法 “に対するいかなる批判も禁じている。これらの治療法を公然と批判する勇気ある者は、罰金と禁固刑に処される。」

フランス政府は、「第4条」と呼ばれる項目が採択されるように巧妙に工作した。 これはフランス議会で激しく嘲笑された：

国家によって推奨されたり義務付けられたりする治療法に対する批判を一切許さない、極めて自由主義的な条文である。

これらの治療法を公然と批判する勇気ある者は、罰金や投獄の対象となる。

すでに高名な医師たちが標的にされており、この法律は彼らを沈黙させるだろう。

フランスは全体主義的な方向に進んでいる。マクロンとその子分たちは、WEFとグローバリストの政策の追随者なのだ。

大多数の市民がワクチンのプロパガンダに従わなくなったこの国にとっては、破滅的な出来事だ。社会不安が待ち受けている。