フリーエネルギー物質で鏡に映らないレッドマーキュリー
ヒャッハー!
さて、昨日、波動学オンラインで地底人さんと話してますた。
なんでもとーっても不思議な物質レッドマーキュリーという物質があるとか。
レッドマーキュリー?
何それ?
マーキュリーは英語で水銀ですね。
つまりレッドマーキュリーは、赤色水銀ということです。
で、おほぉ?!
鏡に映らないの?
ニンニクから逃げるの?
まさにドラキュラの血だわ。
以下の動画、確かにめっちゃ不思議な挙動をしてる。
で、このレッドマーキュリーを使うと発電できてしまうとか。
つまりフリーエネルギーですよね。
なんなんでしょうねこれ。
地底人さんに言わせると
レッドマーキュリーはパリティ対称性=鏡像対称性が破れてる。
つまり鏡に映らない。
そしてCP対称性の(C)の方も破れてる。
Pはパリティ、Cはチャージ。つまり電気のこと。
そのため、電位が発生して電気が流れる。
ということのようですた。
以下、一般人は何書いてるか分からないと思いますが。
で、地底人さんからこのような図解入りで説明してくれたのですた。
既知外過ぎて何を書いてるか分からないと思いますが地底科学による元素周期表です。
これによると、物質には平面性(2D)と、立体性(3D)がある。
例えばコバルトという物質を知ってるでしょうか。
コバルトは平面性が高い物質。
だから分子の薄い膜を形成できてメッキとかに利用されることが多い。
このようにこの元素周期表で、色んな物質の挙動が説明できてしまうのです。
波動学講座は長年やってきますたが、
もはや我々は今、地球科学の数段先を行ってます。
くほほほほ
くほほほ
これからカオスが来てこの世の中がぶっ壊れる。
その後、黄金文明構築に向けて、我々は科学力も蓄えているのですた。
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。
ちなみにワタスのとかなんとか由来のTOCANAさん。
レッドマーキュリーの記事書いてますね。
TOCANAさんもなかなか鋭い。
ロシアがひた隠す謎の最凶物質「レッドマーキュリー」は今どこに!? ISISやモサドも探し続ける“赤い水銀”の行方!
8月8日、ロシア北部アルハンゲリスク州ニョノクサ近くにある、海軍の海上実験場で爆発事故が発生し、作業にあたっていた職員5人が死亡した。
軍事施設での事故ということもあって詳しい状況は不明だが、事故直後から周辺の放射線レベルが急上昇しており、何らかの新兵器、それも核エネルギーを用いた実験に関わるものであることは、まず間違いないであろう。
一部には、原子力推進によるミサイルの実験が失敗したのではないかという推測もある。
■謎だらけのレッドマーキュリーと小型核兵器
ロシアに限らずどの国でも、最先端兵器に関する情報は厳しく管理されており、現時点で真相を突き止めることは難しいが、
ことロシアに関しては、数十年前からある特殊な物質を用いた新型核兵器の噂が根強く残っている。
その物質は、レッドマーキュリー(赤い水銀)と呼ばれている。
水銀を主成分とし、赤い色をしているためこう呼ばれるのだ。
レッドマーキュリーの噂が西側に広まったのは、1970年代のことである。
このときレッドマーキュリーは、核反応の促進やステレス塗料の製造、
さらにはICBMの精密誘導などに使用可能といわれていた。
中性子爆弾の開発に関わったアメリカの核物理学者サミュエル・T・コーエン博士もこのレッドマーキュリーの存在を認めており、
「極く少量の特殊な核物質を通常物質に混ぜ、これを原子炉に投入するか、
あるいは分子加速光線を当てることで製造される」とし、「起爆すると非常に熱くなり、
強力な圧力を生み出すため、重水素と組み合わせて核融合反応を起こすことができる」と述べている。
通常の核融合爆弾、つまり水素爆弾は、周辺に原子爆弾を配置し、核爆発のエネルギーを利用して核融合を起こすものだ。
したがって、全体のサイズは原子爆弾よりもさらに大きなものにならざるを得ない。
ところが、このレッドマーキュリーと重水素を用いると、原子爆弾を用いることなく、
非常に小さなサイズの水素爆弾を製造することも可能になるということである。
レッドマーキュリーの行方を追え!
ふたたびコーエンによれば、旧ソ連の時代、大きさが野球のボールくらいの核兵器も製造されていたいう。
レッドマーキュリーが世界的な注目を浴びたのは、1991年のソ連崩壊直後のことであった。
旧ソ連がいくつもの国家に分裂するという混乱の中で、同連邦内だけに秘匿されていたレッドマーキュリーがその圏外、
特に核兵器保有を目指すイランやイラク、リビアといった諸国に流出することが懸念されたためだ。
上記のイスラム諸国と敵対関係にあるイスラエルは、レッドマーキュリーがこうした国々に流出することを本気で恐れていたようだ。
イスラエルの情報機関モサドは、各地のエージェントに「レッドマーキュリーを追え」という指令を出した模様で、
この時期、世界各地に配置されたモサドの諜報員が任国の情報機関に対し、
レッドマーキュリーとはどんな物質なのか、旧ソ連の外にこの物質が流出したという事実はないのか、について可能な限り詳細な情報を求めていたという事実がある。
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