【ニコラ・テスラ】天才ニコラ・テスラが明かした ピラミッドの真の姿→俺「実はテスラが知らなかった先の世界が存在する!?」
ピラミッドは王を埋葬した墓ではなく巨大な発電システムだった。
みなさん、こんにちは。
弥栄!
最近見たYouTube番組に結構興味深いものがあった。これである。
要するに、ニコラ・テスラは
ギザの大ピラミッドは発電機である
と考えていたらしい。
そのテスラの発電方式がこの動画にはある。
どうやらこの動画の元ネタは次のものである。
このサイトの中にある物理学の論文は興味深い。このロシア人の研究論文だ。
この論文はロシア人による研究だが、ロシア人は意外にこういうふうに西側の流行とは独立に自由に考えることができることが実に素晴らしいと思う。
またこれがロシア人の研究だからこそ、こういう事ができたとも考えられる。
なぜなら、
ピラミッドの地下に水がある
という事実は、西側諸国、特に日本では全く知られていない事実だからである。
この事実は、私は保江邦夫先生の動画から知ったものである。
また、この前私のかずもとちゃんねるで話たこれでも引用した以下の本にも出ている。
話はこうだった。
日本人が虐殺された大事件が起こって戒厳令が敷かれ、一般人がピラミッドに行けなくなった時期がある。
実はこの一般人が大ピラミッドに近づくことが禁止された最中、米軍部が大ピラミッドの地下を徹底的に調査した。
すると、
地下に莫大な氷を発見した
というのである。
実際にいまもそこに氷があるのかないのかはわからないが、米軍はその氷には古代の知恵や遺産が記録されている可能性がある。
そこで、全部氷を持って帰り情報をスキャンするために研究したというのである。
この情報の最初は、りんごの木村秋則さんが保江さんに教えたという。
また後に、エジプト学の大家だった吉村作治さんから、自分が締め出された理由を聞いた時にエジプト人から聞いたという。
その話を吉村さんが保江さんに伝えた。
しかしながら、この情報はこれまで一般の日本人は知る由もない。
また、普通の人は大ピラミッドの地下に氷が存在したとは想像もつかないだろう。
だから、大ピラミッドの地下の水の水面が振動して、その振動によりピラミッド内部の王の間や女王の間の壁面がピエゾ効果で発電する、というような発想が思いつかないだろう。
こうした極秘情報は我が国を飛び越えて伝達される。
すぐにロシア人もこの情報に気づく。
すると、西側世界の物理学者は
そんなのナンセンス、
そんなはずがない、
オカルトだ、
キチガイじみている、
学会から追放される、
そんな研究して職を失いたくない、、、、
というような様々な理由からこういう研究をしないのだが、ロシア人はちゃんとそういう可能性を追い求める輩がいるわけですナ。
だから、ロシアからは真の革命的な研究がこれまで多々生まれてきたわけだ。
原子の周期律表のメンデレーエフとか、ロシア人には革命的な研究が時々出てくるのである。
前にメモした赤水銀レッドマーキュリー(red Hg)の発見もロシアである。
むろん、数学においてもそうである。
大概の日本人研究者の目は英米独かロシアの方に向いている。
自分の頭で考える人は稀だ。
我が国の研究者にはこのようなワイルドさは存在しない。
中村修二博士が成功したのは、ここ阿南という田舎の日亜化学という、ぽつんと一軒家のような研究環境で、全部自分の頭で考えたから成功したのであった。
本来はそれが科学の王道のやり方である。
が、我が国の学会は戦後のGHQの支配で誕生したものだから、西側やロシアなど白人文明から全く独立した研究は常に邪道と見られ、阻害されるのである。
だから、我が国では、例えば、霊魂の存在とか、死後の世界の探求とか、超能力の研究とかは、学会と無縁の市井の人々の中でほそぼそと行われてきたに過ぎない。
が、日本人が目標とする米ロでは逆にそういうことも含めて自由に研究できる環境があるわけである。
とまあ、そんなわけで、どうやら大ピラミッドには発電の機能が存在するようである。
大ピラミッドに冠石がついた場合、そこからさらに上空に発信して、大ピラミッドのネットワークを完成させていたのかもしれない。
問題は、
その大ピラミッドの通信ネットワークが何の目的で作られたのか?
ということだ。
実はそれこそ、エイリアンインタビューのエイリアンが言ったように、
地球人の持つ霊魂が他の星に転生しないように
ということだったようだ。
つまり、地球人は何度も何度もこの地球上にしか生まれ落ちないようにするために、大ピラミッドが作られたらしい。
なぜか?
というと、地球人の霊魂は今の現実を見て分かる通り、
根性が腐っている、根性が曲がっている、根性が歪んでいる、根性が捻れている、、、、
わけである。
日本の常識は世界の非常識。
日本人のような性善説の国は、日本以外に存在しない。
世界は基本的に性悪説の国である。
この理由が、地球人の霊魂は、銀河系内の悪人の魂を地球に捨てる場所だったからである。
つまり、銀河系内の悪人の魂の刑務所だったのである。
だから、この中で魂を鍛えて、あるレベルにまで達しないと、地球外生命体の住む星に生まれ落ちることができない。
ゆえに、宇宙人はこの地球には近づくことはあっても基本的には住もうとしない。
たいていは無視するか、近づかない。
ところが、たまに地球にトラブルで落っこちて、魂が地球に捕まってしまう。
それが乗り移った人物はキリストや空海のような聖人になる。
どうやらそんな善良な魂の一番多い国がこの日本だったというわけですナ。
いやはや、俺等は悪人の刑務所の中を生き抜いているらしい。
そんな魂の一番だめな地球人が白人やユダヤ人や中国人なんだとか。
それゆえ、この地球人には大ピラミッドの生み出す地獄が存在する。
けっして悪人が他の星に転生しないように、戦争で人類を大量に殺すような輩の魂は、地獄で罰せられて、その魂は消滅させられるらしい。
こうして、いわゆる、天国という幻想と地獄という現実の存在の間で、我々地球人は二度と他の星に行けないようになっているというのである。
これが大ピラミッドがなぜ発電機になっているのかの理由である。
とまあ、信じることはできないだろうが、信じる信じないはあなたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というわけですナ。
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