もしかしたら森永卓郎氏は嵌められたのかもしれない!
森永卓郎氏の膵臓ガンとされるガン、実は、 「(抗がん剤投与をやめたら)1月下旬には退院を言い出すほどに体調は回復した。その間、血液を米国に送ってがんの遺伝子パネル検査も試みた。検査の結果、すい臓がんを示すデータは出なかった。」 これ、メチャクチャ、怪しいよね。 日本の医者が、こんなにあやふやだとは 膵臓ガンだと判定した医者と抗がん剤投与に及んだ医者は信用できない。
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もしかしたら、森永卓郎氏はガンではなかったかもしれない。
以下は、あくまでも私の推測です。
要するに財務省にとって目の上のたん瘤で邪魔な森永拓路氏を何とかしたい。
あの安倍前総理のように暗殺は出来ないから、ガンと診断させて抗ガン治療を
受けさせたら早死にさせられるのではないか?
と、考えたのではないのだろうか?
発端は森永氏が背中の腰のあたりに激痛が走って病院に緊急搬送されたら尿管結石
だったということらしい。
昨年の12月の人間ドックで陰影が発見され、かなりの検査を繰り返した挙句すい臓
がんのステージ4と診断され、その後抗がん剤治療を受けていた。
すい臓がんのステージ4の5年生存率が2%くらいなので症状が悪化したという報告も
ないことから不審点が多い。
だから、私の推測では人間ドックで強引にすい臓がんにされたのだろう。
その後抗がん剤治療を繰り返せば誰でも身体が衰弱し早期に死に至る。
亡くなったらすい臓がんだったということにすればすべたが解決する。
そういう企みだったのではないかと思われます。
本人は「もし、私が死亡するようなことがあれば財務省に殺されたと思って
ください」と前振りを出してあるので、そういうやり方は出きないと思われて
いたのでしょう。
まあ、いずれにせよ元気で良かったと思います。
しかし、再度何らかの手段で狙われるかもしれないので要注意です。
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