もはや国内植民地と同じ!
日本という国は戦後、アメリカの植民地となった。
一見、独立した民主国家のように見えるが、現実的には植民地そのものである。
政府は、国民の為に存在するのではなく、アメリカ様の言いなりになるただの「お飾り」に過ぎない。
ですから、悪法がドンドン成立して私達の生活が苦しくなる一方なのです。
そして、長期政権を担った首相程、悪法を多く成立させているのが現状です。
小泉政権時には、労働者派遣法を大幅に「緩和」し、製造業の派遣を解禁したのを始め、非正規雇用者を大勢作りあげたのでした。
若者は、大学を出ても正社員で雇用されない人も存在し、「派遣」のスパイラルから抜け出せないのも事実です。
低賃金で雇われる為に結婚を諦めるしかなくなっているのであります。
また、安倍政権では、さらなる派遣法改正・種子法廃止と、私達の生存を脅かす法案が成立しました。
極めつけは、ウクライナに対する支援金で、追加支援を今でも行っているようですが、国内では奨学金を借りて学校へ通っている人、貧困家庭、まともに生活できない年金受給者、ワクチンによって働けなくなった方、そのような方が大勢います。
そこには、全く支援する気がないのであります。
ということで、次の動画をご覧ください。
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