破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:制限という杖は手放して」
今日の破・常識!
制限という杖は手放してください。
それも一番怖いと思う杖を勇気をもって
手放してください。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「制限という杖は手放して」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
一番怖いところに目を向けてみてください。
一番怖いと思うことを変えてみてください。
一番怖いと思っているのですから
そこを変えるのは一番怖いと思います。
でも、そこがあなたの制限なのです。
あなたが一番自分で制限をかけているところなのです。
その制限が外れたら、他のところの制限も外れます。
誰かに制限をかけられている訳ではないのです。
自分で自分に制限をかけているのです。
その制限は小さな頃からの教育や体験によって
あなた自身でかけてしまったものです。
その制限があるから、あなたの現実も
制限ばかりのものとなってしまうのです。
制限を外してみようと思うだけでも
ずいぶん違いますが、思うだけでは
外すことは出来ません。
外すと決めたら、勇気を出してください。
ゲームを楽しむように制限外しを楽しんでください。
イヤだと思ったらいつでもやめればいいのです。
そして、また制限の中で遊ぶという
ゲームを楽しめばいいのです。
どちらが良いゲームだということはありません。
どちらが楽しいかという選択なのです。
勇気を出せば、案外簡単に外れます。
何だ、大したことないじゃんって思えるのです。
そして、いままでしていた心配もしなくなります。
一番怖かったものがなくなるのですから
怖いものもなくなります。
心配もしなくていいのです。
怖いものがあるから、心配になるのです。
一番怖いものがあなたを支える杖となっているので
それがなくなったら立っていることができない
と強く握りしめ、絶対に離さないように
頑張っているのです。
その杖を無くさないようにとばかり
心配しているのです。
そして、杖がなくなるという、起きてもいない
なくなってもいない未来のことを想像して
怖がり心配して、不安になっているのです。
杖はいらないのです。
あなたは何も無くても立っていられるのです。
杖がないとダメだと思い込んでいるだけなのです。
反対にそれがあるから不安定になるのです。
あなたには思考という大きな力があります。
その思考を怖いという方向に使わないでくださいね。
怖いではなく、楽しい方向に使っていけば
常に楽しい現実を創造することができます。
制限という杖は手放してください。
それも一番怖いと思う杖を勇気をもって
手放してください。
やってみたら、大したことではないのが分かります。
なんでこんな杖を後生大事に持っていたのでしょう
と思うことができます。
そして、自由に好きに歩き回ることができるのです。
一番を手放せば、他の制限も勝手に外れます。
たくさん怖いことがあると思いますが、
その中で一番怖いと思っていることを探してください。
そして、それが分かったら
エイって手放してください。
あなたは現実が変わったという事を
実感することができます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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