WCH議連原口議員「パンデミック合意の罠、外務省と厚労省、彼らは確信犯だったのか?」
日本を動かしているのは岸田総理でも日本政府でもない!日米合同委員会が日本を実質的に支配していて彼らの命令には逆らえない状態にある!
今回のCOVID-19 プランデミックは最初から(20年以上前から)綿密に計画されたプラでミックで、mRNA製剤は「ワクチン」と称された生物兵器でした。もともとmRNA技術は軍事目的で開発されたもの、「デュアルユース」でした。
最初からジェノサイドが目的だったと言っていいです。
私は2021年のワクチン開始のときから、危険だから国民に接種することを止めてくださいと、首相官邸に何度かメールを出しているうちに、彼らは「確信犯なのだ」と気づきました。
ウイルス学者で京大の宮沢孝幸先生がご自身の職を擲ってでも、必死で国民にコロワクをこれ以上打たないように呼び掛けつつ、涙を流しておられたのはそのことに気づいておられるからなのだと思います。
属国故の悲劇です。本当にこんな惨めなことはありません。悔しくて悔しくてたまりません。
ですが、ワクチンも厚労省の暴走も日本が「彼ら」の支配下にいる間は止められません。止められないようです。
日本が「彼ら」の支配下にある限り、このジェノサイドは終わりません。
国会議員である原口一博議員も厚労省が確信犯であることに気付かれたようです。
霞ヶ関の官僚達は日米合同委員会で完全に洗脳支配されて彼らの目的を助けるために動いているようです。
以下、お薦め動画です
(28分51秒)
これ、すごいですよ!
日本人による治験がなくとも良いとなったようです。
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